predia、155日振りのリアルライブ開催。変わらぬ熱演でファンを魅了!
Pop'n'Roll 編集部
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prediaが、本日7月5日(日)に東京・豊洲WILD MAGICにてワンマンライブ<predia Outdoor Live " No more 3Cs!! ">を開催した。
2020年2月1日に渋谷PLEASURE PLEASUREにて行なったワンマンライブ以来、実に155日振りのリアルライブとなった同公演。雨のため、1日順延となったが、政府のガイドラインに沿い、三密を避け、万全の感染対策のもと開催された。
メンバーは、野外に設けられた特設ステージにて、「The Call」や「Paradise」、そしてニューシングル「東京マドンナ」など、約1時間のパフォーマンスを披露。ブランクを一切感じさせないステージングで、この日を待ちわびたファン約250名を沸かせた。
ライブ終了後には、新型コロナウィルス感染防止対策を徹底した特典会も実施。
飛沫防止のためメンバーと観客の間にビニールカーテンを設置し、ソーシャルディスタンスを取ってのトーク会や、メンバーがビニール手袋を着用してスタッフが品物の受け渡しを担当する個別サイン会となった。
通常どおりのイベントとはならなかったが、彼女たちのライブイベント再開の記念すべき1歩となる1日となった。
なお、ニューシングル「東京マドンナ」のMVも間もなくクランクインするとのこと。
メンバーコメント
マスクを着用してくれたり、みなさんの協力のお陰で、私たちイベントをすることができるんです。
これからもライブをしていけるように、みんなで一緒に頑張っていきましょう!