伊藤桃々、現役⼥⼦⾼⽣チームシンデレラが立ち上げた“JK保健室”チームリーダーに就任！

伊藤桃々が、現役⼥⼦⾼⽣であるチームシンデレラメンバーが立ち上げた“JK保健室”のチームリーダーに就任した。

チームシンデレラとは、“未来をもっと⾯⽩く”というコンセプトのもと活動する、⾸都圏に在住する現役⼥⼦⾼校⽣100名からなるプロジェクトチーム。

同チームが、今回、総合医療機器メーカーのジェクス株式会社とコラボレーションし、“JK保健室”Instagramを⽴ち上げた。

このInstagramやJK保健室特設WEBサイトでは、⼥性⽀持率NO.1のブランドコンドーム『グラマラスバタフライ』のサポートのもと、“JK100⼈アンケート 気になるあれこれ調査”、“JKライフをハッピーにするhow-to集”、“JK流ホケン・タイイク課外授業”など、⼥⼦⾼⽣たちのリアルな⽬線でコンテンツを作成し、同世代へと発信。⼥⼦⾼⽣の本⾳や悩み、本当に知りたい事柄、性感染症予防や性に関する社会問題なども含め、真⾯⽬に正しい性の情報を啓発していく。

JK保健室のプロジェクトリーダーとして伊藤桃々は、“みんなの悩みをJK保健室で相談して「ジブンが主役の⼥⼦恋」を叶えよう！”というメッセージを発表。社会に出る前の10代の女子高校生たちへ向けて、“自分のカラダだから、自分を守る、正しい知識を身につける”発信する。