福岡発パンクロックアイドル・ぬ。、“日本一、Tシャツを販売しているアイドル”企画で斬新なグッズ展開実施!

福岡発パンクロックアイドル・ぬ。、“日本一、Tシャツを販売しているアイドル”企画で斬新なグッズ展開実施!

Pop'n'Roll 編集部

Pop'n'Roll 編集部

2020.05.11
  • ポスト
  • シェア
  • ブックマーク

パンクロックアイドル・ぬ。が、斬新な物販販売を実施する。

ぬ。は、2019年12月21日にデビューし、福岡のアイドル・アースピ-auspice-の妹分として活動しているパンクロックアイドル。メンバーはあう、ネオエモーション、丸山いなり、ゆっくん。の4人で構成されており、80年代~90年代パンクロックを中心とした音楽やカバーソングでのライブを行っている。

姉分ポジションのアースピ不在で実施したぬ。の主催ライブ<#な行の3番目>では、キャパ100人を超える集客を達成した。

今回、コロナ自粛期間でライブができない中、収入のほとんどがネットでの通販がとなってしまった状況から、物販方針として“日本一、Tシャツを販売しているアイドル”というコンセプト企画をスタート。

福岡を代表するクリエーターがイラスト提供した作品などは、毎週をsuzuriで販売中となっている。また、自分たちのロゴで作った「ぬ。のハンカチ」を100枚限定で発売を開始している。

なお、Tシャツに関しても、昔のバンドTシャツのようにプレミア感をだしていくという事務所の方針により各10枚限定の販売となり、今後再販はないという。

「ぬ。のハンカチ」