最上もが、夕食ホット「1903」のMVに出演!「誰かのライブを観て、初めて泣いたのが夕食ホットでした」
Pop'n'Roll 編集部
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2020.04.27
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最上もがが、夕食ホットの楽曲「1903」のMVに出演した。
ワンカットで撮影された本MVは、夕食ホットのアルバム『1903』に収録された12曲すべてを使い、ひと続きの映像として制作されたMVから派生したもの。
“教室の隅で、平気って顔をしながら心の中で叫んでいた昔の自分に向けての、現在の自分からのメッセージ”という歌詞の世界を、以前から交流のあった最上がみずみずしく演じている。
また、最上は今回のMV出演について、“誰かのライブを観て、初めて泣いたのが夕食ホットでした。『1903』はぼくのことを考えて作ったと聞いて、ぜひ協力させてくださいとお願いしたのが実現しました”とコメント(音楽ナタリー2015年9月14日記事より)。
なお、ワンカット撮影のMVの裏舞台が見られる「定点カメラバージョン」と、最上が台本なしで挑んだ特別バージョンも公開された。
▲定点カメラバージョン
▲最上もが“台本なし”バージョン