CYBERJAPAN DANCERS、ツインプラネットとのビジネスパートナーシップ締結を発表

CYBERJAPAN DANCERSが、ツインプラネットとビジネスパートナーシップを締結したことを発表した。

今回のビジネスパートナーシップ締結により、
1.新メンバーオーディションの開催予定
2.CYBERJAPAN DANCERSだからこそできる、彼女たちの可能性を最大限に魅せる新しい形のエンタテインメントショーステージの開催
3.メンバーの個性や美ボディを生かした、女性ならではの発想からの女性のための商品開発
など、両社の強みを活かして“CYBERJAPAN DANCERS”を新たなエンタテインメントの世界へと導き、相互の強みを強化したシナジーを創出していくという。

CYBERJAPANについて
CYBERJAPANは、1995年に結成され、“美ボディダンサー集団”として国内外の大型フェスを始め、シンガポール、インドネシア、香港、上海、マレーシア、タイなど、ワールドワイドに活躍するダンサー＆モデルグループ。近年はナショナル企業との年間CM契約や、ユニバーサルミュージックからメジャーデビュー、写真集発売など活躍の場を広げている。

ツインプラネットについて
ツインプラネットは、IPエージェンシーとして、IP（Intellectual Property=知的財産権）を軸に、エンタテインメント分野において 幅広い事業を展開。“ヒト・モノ・コト”などあらゆるコンテンツをIPとして捉え、商品開発・メディア開発などを手掛けている。また、鈴木奈々、須田亜香里、ぺえ、よしミチなどの、さまざまなジャンルで活躍する個性的な人材が所属する芸能プロダクションとしての側面も持ち、独自のキャラクタービジネスやイベント事業を展開。