乃木坂46 与田祐希、『CMNOW vol.203』表紙巻頭に登場！「ちょっと小悪魔風に撮影しました」
Pop'n'Roll 編集部
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乃木坂46の与田祐希が、2月10日（月）発売の雑誌『CMNOW vol.203』（玄光社）の表紙と巻頭特集に登場する。
2018年8月以来、2度目の表紙登場となる与田。前回は山下美月とのペア表紙だったが、今回は初の単独表紙となる。
表紙の写真は、“ほぼ顔！”という思い切った一枚に。1982年の『CMNOW』創刊以来、最も寄った“接近表紙”になった。
今回ドアップ撮影をするにあたり、編集部は“まだ付き合ってない4度目のデート”というテーマを設定。与田は“告白するのか、させようとするのか。ちょっと小悪魔風に、駆け引きみたいなことをしている感じで撮影しました”とコメント。大人っぽい表情で魅せる与田に、“す、すごい！”とスタッフから唸り声が上がったという。
またインタビューでは出演CMやドラマのほか、これからの乃木坂46を背負う3期生としての意気込み、メンバーと月1で開催している「肉会」、イタリアでの2nd写真集撮影の裏話などについて語られている。
そのほか、今号の付録に、JR SKISKI 浜辺美波×岡田健史クリアファイルが決定。2人のペアインタビューも掲載されている。
さらに連載『ゆかたと美少女』には、小宮有紗が登場。声優や女優、アニソンDJとして活躍する小宮を、＜ラブライブ！フェス＞から数日経たずに撮影。疲れを一切見せず、しっとりとゆかたを着こなした。
また、乃木坂46の4期生から柴田柚菜と清宮レイが初登場。テーマは「親から引き継いだカフェを切り盛りする仲良し姉妹」という設定で、実際のカフェを貸し切って撮影。店を掃除したり、レジに立ったり、ふざけ合ったりと、まるで本物の姉妹のようだったとのこと。
加えて連載『NEXT GIRL』では、中井友望、土路生優里、白沢かなえ、西野凪沙、大島涼花、菊池日菜子、豊島心桜という7人のフレッシュなカットが届けられる。
CMNOW BOYSには、『HiGH&LOW』シリーズの轟 洋介役で注目度が急上昇している前田公輝が登場する。