B.O.L.T、新体制初のシングル「宙に浮くぐらい」配信スタート!
Pop'n'Roll 編集部
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2020.01.15
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B.O.L.Tの新曲「宙に浮くぐらい」が、本日1月15日(水)午前0:00より、Apple Music、Spotify、iTunes Store、レコチョク、mora他にて先行配信された。
B.O.L.Tは、昨年の所属レーベル主催ライブイベント<EVIL LINE RECORDS 5th Anniversary FES.“EVIL A LIVE” 2019>にて誕生したアイドル。11月15日(金)の単独イベントにて平瀬美里が脱退し、内藤るな、高井千帆、青山菜花、白浜あやの4人となり活動をしている。
本日1月15日(水)に配信が開始された新曲「宙に浮くぐらい」は、4人となった新体制での初シングル。今作は、特撮・アニメ、J-POPなど幅広いジャンルを手掛ける桑原永江が作詞、元B-DASHのヴォーカリスト兼ギタリストであるGONGONが作曲・編曲を手掛けており、キャッチーで誰でも体を揺らしたくなるようなポップチューンとなっている。
また、ジャケットのイラストは、GONGON実の弟でありマルチクリエイターとして活躍している菅原そうたが担当した。
GONGON コメント
ポップでキャッチーで爽やかで、ちょっぴり切ない、けど飛びっきり前向きな仕上がりになり、僕自身もとっても大好きな一曲になりました。是非この曲を聴いて宙に浮くぐらいカラッポになってほしいです!僕も宙に浮くぐらいカラッポになりたいと思います!!