早瀬あや[インタビュー&フォト]2019年を振り返り、2020年の抱負を語る「初めて自分の衣装を見た時はこれを着るのか!?と三度見くらいしました(笑)」
Pop'n'Roll 編集部
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2019年、グラビアのみならずテレビ、WEB、イベントなど、さまざまなフィールドで大きな存在感を放っていたゼロイチファミリア。本記事では、そんなゼロイチファミリア所属タレントの中から、早瀬あやが2019年の活動を振り返り、2020年への抱負を語ったインタビューをお届けする。前年に引き続き『アベンジャーズ』を意識した“2020のゼロイチファミリアイメージビジュアル”と併せてご堪能あれ。
――まず、2019年を振り返っていただけますか?
早瀬あや:
私は今年6月にご縁があり、ゼロイチファミリアに所属させていただき、2年ぶりに芸能界に復帰しました。少年誌でグラビアをしたり、DVD発売など、新しいことを経験させていただけて、かなり自分の中ではとてもいいスタートが切れたと思っています。また、事務所の女の子がそれぞれ活躍している姿を見ると刺激になりますし、モチベーションにも繋がります。普段はネイリストとして芸能と両立させていただいてるわけですが、周りの協力あっての今なので、いい環境にいさせてもらえることにとても感謝しています。
――イメージ撮影の衣装について教えてください。
早瀬あや:
衣装は私の地元山形の名産物でもある“だだちゃ豆”の被り物と、セクシーなタイトなワンピースという組み合わせで、初めて自分の衣装を見た時はこれを着るのか!?と三度見くらいしました(笑)。もちろん抵抗はありましたけど、周りに似合うって褒められるので、渋々受け入れました(笑)。全員で撮影した時はキメ顔で、身体のラインが出るようなポージングも心がけました! 1人ひとり個性が出てて、面白い仕上がりになってるかと思います!
――2020年の抱負をお願いします。
早瀬あや:
どうしてもレースクイーン時代のイメージが強いと思うので、来年はモデルの早瀬あやとしてイメージを変えて頑張っていきたいと思います。ぜひファッション系のお仕事などもしてみたいですね!
――2020年を表す漢字1文字をお願いします。
早瀬あや:
“柔”。柔軟性の柔です。その場に応じた適切な判断ができる賢い人間になりたいです。