BiSHリンリンを大特集!WACK×SW企画ZINE『FUCK and FUCK』最新号決定
Pop'n'Roll 編集部
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2019.12.24
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WACKとSWの企画によるZINE『FUCK and FUCK』の最新号『LiNG LiNG wo FUCK and FUCK』が2020年1月中旬に発売される。発売に先駆け、本日24日19時より予約受付がスタートした。
本企画では毎回WACK所属メンバー1人をピックアップし、本人がやってみたいことを実現しながら、1冊丸々深く特集していく。これまでにはBiSHのアイナ・ジ・エンド、EMPiREのYU-Ki EMPiREをフィーチャーし、好評を博した。
今回はBiSHより、リンリンを大特集。撮り下ろしファッションストーリーでは、第一線で活躍するアーティストたちを手がける服部昌孝によるスタイリングのもと、写真家の水谷太郎が撮影、40ページを越える写真が掲載される。
また、上記スタイリングを担当したスタイリスト服部昌孝との対談をはじめ、リンリンのパーソナルに迫ったロングインタビューに加え、彼女を形成したカルチャー紹介、絵や粘土作品など創作作品が掲載される。
『FUCK and FUCK』はWACK代表・渡辺淳之介の発案により、WACK所属グループを初期から追いかけているライター/編集者の西澤裕郎が立ち上げたSWが編集・発行を行い発行するZINE。
販売はSWの通販サイトにて行われ、今号の発送は2020年1月中旬より順次行われる。すべて予定数がなくなり次第販売終了となるので予約はお早めに。