大矢梨華子、村田寛奈、佐野舞香、オリジナルソング処女作をフルコーラスで初生披露!

大矢梨華子、村田寛奈、佐野舞香、オリジナルソング処女作をフルコーラスで初生披露!

Pop'n'Roll 編集部

Pop'n'Roll 編集部

2019.12.20
  • ポスト
  • シェア
  • ブックマーク

元ベイビーレイズJAPANの大矢梨華子、9nineの村田寛奈、舞台やミュージカルで活動する現役女子高生の佐野舞香が、YouTube番組『モクベン』で、それぞれが初めて作詞作曲したオリジナルソングの処女作を初めてフルコーラスで生披露した。

『モクベン』より

大矢、村田、佐野の3人が、シンガーソングライターになるべく勉強していく番組『モクベン』。

BABYMETALやTEMA SHACHI、でんぱ組.incなどのアイドルグループを始め、SMAPやいきものがかりの楽曲などを手掛けてきた作曲家の村カワ基成を中心に、ももいろクローバーZの「走れ!」やBuono!の「初恋サイダー」などの作詞を手掛けたNOBEが“先生”として3人に楽曲制作を叩き込んできた。

番組開始から約5ヵ月間、1ヵ月に1曲程度のハイペースで楽曲を作ってきた3人だが、12月26日に開催されるイベント<モクベンオールスター忘年会~バラ×ドラ×うた大集合SP~>では、さらに各々が新曲を初披露すべく、制作に取り掛かっている。また、初めて3人で合作する曲も初披露となる予定で、来場するファンにとってはスペシャルなイベントになりそうだ。イベントチケットは現在発売中。

なお、『モクベン』は、いつでも誰でもYouTubeで視聴可能だ。

『モクベン』より
<モクベンオールスター忘年会~バラ×ドラ×うた大集合SP~>