藤田いろは［インタビュー＆アザーカット］「勝手に運命感じちゃいました」『週刊プレイボーイ』ゼロイチジャック号発売

――週刊プレイボーイ、誌面ジャックおめでとうございます！

藤田いろは：
ありがとうございます！　私は今年の目標が雑誌の撮り下ろし掲載だったので、ゼロイチジャック号で週刊プレイボーイさんに載せていただけて、とても嬉しいです。しかも撮影した日が私の誕生日前日だったので、神様からの最高の誕生日プレゼントをいただいた気持ちでした（笑）。

――同じ事務所で1冊の週刊誌をジャックすることについていかがですか？

藤田いろは：
ゼロイチジャックは今回で3度目だと思うのですが、ジャックするたびに毎回そのメンバーに選ばれなかったことが悔しくて悔しくて……。1つの事務所でのジャックはなかなかないことだし、次があるのか毎回わかりませんが、本当に悔しかったので、次こそは絶対載せてもらうぞって思って頑張ってきたので、今回本当に嬉しかったです。

――実際に誌面を見ての感想をお願いします。

藤田いろは：
本当に今年の目標であり夢だったので、ずっと信じられない気持ちでしたが、やはり実物を見るとじーんときますね……！　競泳水着から撮影したのですが、その撮影した場所は川崎あやさんの初めての表紙の撮影場所だったらしくて、私にとっての初撮り下ろしの初撮影の場所が同じってなんだか感慨深かったです。勝手に運命感じちゃいました（笑）。

――読者のみなさまに一言をお願いします。

藤田いろは：
はじめまして藤田いろはです。いつも応援してくださるファンの方々のおかげで目標を叶えることができました！　本当に本当にありがとうございます。私にはたくさんの夢があります。これからもみんなと一緒に叶えていきたいので、これからも応援よろしくお願いします！

週プレ編集部アンケート

――週プレ編集部が、ゼロイチファミリアジャック（2回目）を決めた理由を教えてください。

編集部：
1度目が川崎あやちゃんの週プレ初表紙、2度目となる今回はあやちゃんが引退発表した後という、記念すべきタイミングでゼロイチ号をやらせてもらいました。前回もかなりの反響をいただきまして、発売記念イベントにもビックリするくらい大勢の方々がいらしていただきました。やっぱり川崎あやちゃんはファンから愛されているなと実感。ゼロイチのタレントのみなさんも、この1年でさらなる飛躍を遂げ、2度目のゼロイチ号はよりパワーアップしてお届けすることができました。

――発売日を迎えましたが、反響などがあればお願いします！

編集部：
発売後の反響もよく、今回もお祭りとして盛り上がってくれることを信じています。

――今後、彼女たちに期待していることを教えてください。

編集部：
みなさん、誌面だけではなく、ドラマやCMなどでも活躍されているので、まだ表紙を飾っていないタレントさんたちも、来年は表紙を狙ってくるだろうなって予想しています。来年の飛躍をさらに期待しています。