左から下尾みう、中村舞、行天優莉奈/(C) AKS

AKB48チーム8 下尾みう、合同握手会を振り返る「あと一色で『片思いの対角線』コンプリートです!」

佐藤 仁

エンタメライター

2019.09.29
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AKB48チーム8山口県代表の下尾みうが、9月26日に自身のSHOWROOMで、9月14日(土)にインテックス大阪にて開催されたAKB48とSTU48の合同握手会を振り返った。

合同握手会には、AKB48からは32名、STU48からは26名(AKB48と兼任の岡田奈々を含む)の合計57名のメンバーが出演し、全18曲を披露。

下尾は、ユニットでAKB48チーム8香川県代表の行天優莉奈とSTU48の中村舞とともに「片思いの対角線」をパフォーマンスした。

9月26日のSHOWROOMで、下尾は“舞Q(中村舞)とパフォーマンスするのは初めてでしたが、舞Qのファンになっちゃいました。正確もおしとやかで、とても綺麗で可愛かったです。大和なでしこという感じでした”とコメント。

さらに“舞Qとてんてん(行天優莉奈)と3人で一緒にパフォーマンスができて、すごく楽しかったです! 全国握手会のライブの「片思いの対角線」ではブルーの衣装を着ました。前回「片思いの対角線」を披露した時にはオレンジの衣装を着ましたので、あとはピンクの衣装を着れば、コンプリートなんですよ! 卒業までには実現したいなと思います(笑)。そのためにアイドル頑張ります!(笑) (色で)ポジションが変わるんですよ!”と笑顔で語っていた。

“行天と仲良しだよね”というファンからの反応には、“最近はずっと、てんてん(行天)と一緒でした! 徳島での<カローラまつり2019>でも一緒でしたね”と述べた。