乃木坂46 与田祐希、累計650万部超えヤンキー漫画で品川ヒロシ監督最新作『OUT』出演!
Pop'n'Roll 編集部
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乃木坂46の与田祐希が、2月17日(土)よりNetflixにて独占配信される映画『OUT』に出演する。
映画『OUT』場面写真
累計発行部数650万部を突破した大人気ヤンキー漫画『OUT』が『ドロップ』の品川ヒロシ監督・脚本で待望の実写映画化。原作は、品川ヒロシの中学からの友人・井口達也の青年時代を詰め込んだ実録物語。
本作の主人公で“狛江の狂犬”と恐れられた伝説の超不良・井口達也役はNHK連続テレビ小説『おちょやん』(21)、『こいびとのみつけかた』(23)など、TVドラマ・映画と出演作が続き急成長を遂げる若手注目俳優・倉 悠貴が演じるほか、暴走族「斬人(キリヒト)」総長の丹沢敦司役は『天気の子』(19)、『カラダ探し』(22)、『シガテラ』(23)など活躍が目覚ましい俳優・醍醐虎汰朗、「斬人」副総長の安倍 要役は『死刑にいたる病』(22)、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(23)、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(23)など話題作への出演が続き今最も注目を浴びる俳優・⽔上恒司が演じる。
そのほかヒロイン・皆川千紘役に国民的アイドルグループ乃木坂46の与田祐希、「斬人」メンバーには国内外で絶大な人気を誇り、今最も注目を浴びるグローバルボーイズグループJO1の 與那城 奨、大平祥生、⾦城碧海ら豪華新鋭キャストが集結した。
保護観察中で次喧嘩をすれば一発アウトの超不良・井口達也が新しい土地で出会ったのは暴走族「斬人」のメンバーたち。この出会いが達也の壮絶な更生生活の始まりだった。暴走族の抗争、新しい仲間・家族との出会い、守るべきものができた達也の進む道は。ハミ出してそれでも生きる、アウトローな奴らの行く末を注目してほしい。