美女レイヤー・すみれおじさんのセクシーコスプレ撮影会も! 12/30に秋葉原で<サンボーン年末祭り>開催
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アプリ『ドールズフロントライン』や『ニューラルクラウド』を運営するサンボーンジャパンが、12月30日(土)に秋葉原・eSports Studio AKIBA、LIFORK AKIHABARA Ⅱにて<サンボーン年末祭り>を開催する。
同イベントは既存タイトルの『ドールズフロントライン』と『ニューラルクラウド』の新作グッズを販売するほか、グッズ購入特典として先着限定200名にミニ展示会の入場チケットを配布。
ミニ展示会では、中国で配信が開始された新作ゲーム『ドールズフロントライン2』の試遊やガラスグッズの展示をはじめ、ドルフロ名物のコスプレ撮影会も予定。
コスプレイヤーとして採用されたのは、ハイレベルなコスプレを見せるだけではなく得意の中国武術でアクションまでこなす美女レイヤー・すみれおじさんと、コスプレイベントで注目を浴びる、はるの犬の2名。
すみれおじさんは、これまで『ドールズフロントライン』の人気キャラクター「Gr G11」を担当していたが、今回は『ニューラルクラウド』のプロモーションを兼ねて「フローレンス」を担当する。
新たなキャラクターに扮することについて、すみれおじさんは“これまで肌をほとんど露出したコスプレをしてこなかったので、布地が少ないキャラクターは新鮮ですね。黒のビキニパンツが見え隠れするようなキャラクターなので、フィッティングをした時は「おおっ……!」と声を上げてしまいました(笑)。まさか自分がセクシー担当になるとは……”と楽しそうにコメント。
続けて、“メーカーの監修を受けながらフィッティングをしたんですけど、細かい部分を話しながら調整をしていく作業はすごく楽しかったです。これぞ、コスプレって感じでやりがいを感じますね”と制作の裏側を明かした。
最近では、コスプレカメラマンがコスプレイヤーのキャスティングを行ない、同人サークルがウィッグや衣装の製作をすることも少なくない。そのため、極端にレベルの低い公式コスプレが増えていることも出展企業の間では問題視されている。
そのような状況の中で、クリエイティブの質を担保するために注力するサンボーンジャパンは、それほどにコンテンツを大切にしている企業であることを示している。
名だたるゲームに対抗しながら、中国セールスランキング上位でスタートした『ドールズフロントライン2』は、日本でも覇権コンテンツになり得るという前評判が立っている。これからどんなプロモーションとともに作品展開をしていくのか注目してみてほしい。