茅島みずき、花に囲まれてキュートな花嫁姿を披露! 『ゼクシィ』表紙登場【アザーカットあり】

茅島みずき、花に囲まれてキュートな花嫁姿を披露! 『ゼクシィ』表紙登場【アザーカットあり】

Pop'n'Roll 編集部

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2023.12.15
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茅島みずきが、12月22日(金)発売の『ゼクシィ』2月号の表紙に登場する。

茅島みずき『ゼクシィ』2月号

ゼクシィ14代目CMガールの茅島みずき。

今回のドレスのお気に入りのポイントについて伺うと“袖のボリューム感です! ドレスのエレガントさに、このたっぷりのパフスリーブが可愛らしさをプラスしていて。これまで着たことのない雰囲気のドレスで、すごくワクワクしました”と嬉しそうに語った。

また、“ドレス姿での撮影にも慣れてきた感覚があって、今回は全然疲れなかったです!”と『ゼクシィ』CMガールとしての成長を実感している様子。就任後の周囲の反応については、 “「『ゼクシィ』の子だ!」と言ってもらえるのが1番嬉しいです。あとは家族や友達から、「ドレス似合っているね」とか「私もこういうドレスを着たい!」と声を掛けてもらえることも増えて。そういう瞬間にとても幸せを感じます”“たまに電車の中で『ゼクシィ』の広告の自分に遭遇すると、ちょっと気まずくて(笑)。でもやっぱり嬉しくて、自分で写真を撮っちゃったりします”と、10 代の茅島らしさが垣間見える可愛らしいエピソードも披露した。

CMガール就任を経て“結婚”を少し身近に考えるようになったという茅島。理想のプロポーズについては、“その人にしかできない、その人らしいプロポーズが素敵だなと感じています”とのこと。また今結婚を考えているカップルへ、“結婚や結婚式って、人生の中ですごく幸せで素敵な時間になると思うので、たくさん話し合って、笑顔が溢れる時間を過ごせるように願っています。私もCMなどを通して後押しできたら嬉しいです”とエールを送った。

ドラマや雑誌、CMなど活躍の場を広げた茅島2023年を表す漢字一文字は、“充実の「充」です。去年よりも幅広いお仕事をいただいて、だからこそ何度も壁にぶち当たって、日々の中で大変だなと感じることも多い年でしたが、周りの方々に支えられながら、思い返せばとにかく毎日充実していたという実感が強いです”と話し、“年齢的に、今後学生を演じられる機会もだんだんと少なくなってしまうと思うので、青春恋愛映画のヒロインに挑戦してみたいです”挑みたいことを語った。

茅島みずき『ゼクシィ』2月号 アザーカット

茅島みずき(かやしまみずき)プロフィール
2017年にアミューズ主催のオーディションでグランプリを受賞後、デビュー。 近年の出演作に、NHK 連続テレビ小説『おかえりモネ』(2021)、NTV『卒 業式に、神谷詩子がいない』(2022)、MBS『教祖のムスメ』(2022)、映画 『女子高生に殺されたい』(2022)、映画『交換ウソ日記』(2023)などがある。2023年7月期、NTV『最高の教師1年後、私は生徒に■された』の出演も話題となる。 雑誌『Seventeen』専属モデルとしても活躍中。今後も活躍が期待される。

茅島みずき