乃木坂46 佐藤楓、『SASUKE2023』最終予選会にて激闘の様子を現地からリポート! 【コメントあり】
Pop'n'Roll 編集部
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乃木坂46の佐藤楓が、11月18日(土)よりTVerとTBS FREEにて5日間連続配信される『SASUKE2023』~NINJA WARRIOR~第41回大会 最終予選会に出演する。
1997年からTBS系列で放送され、今年で第41回大会を迎える『SASUKE』。昨年に続き、書類選考で選ばれた500人による、わずか3枠しかない本戦出場枠をかけた最終予選会が行われた。
銀行員、エンジニア、農家、中学生、お笑い芸人など、職種も年齢も多様な挑戦者たちが『SASUKE』本戦出場を夢みて、聖地である緑山に集結。漆原裕治や山本進悟、日置将士らレジェンドたちに見守られる中、『SASUKE』本番さながらの熱戦を繰り広げた。
予選会は5つのステージで行われ、ラストステージに勝ち進むことができるのはたったの11人。ラストステージを通過した者に、『SASUKE』本戦の出場権が与えられ、確率0.6%という超難関に挑む。
去年の予選会はスタジオで観戦していた佐藤楓が今年は緑山で応援する。500人の熱き戦いを目の当たりにし“モニターで観るのとは全然違いましたね。去年は感じられなかったことが、実際に肌で感じることができましたし、その分感動も倍でした”と語った。
佐藤楓 コメント
500人全員が1つの目標に向かっていく姿、切磋琢磨し合う姿も素敵でしたし、お互いを高め合って、どんな結果になっても称え合っていて、素晴らしいものを見させていただきました。なのに、これが予選っていう。予選なのにドラマがありすぎて、本当に感動しました。
(一番印象に残っているシーンは)第1ステージの「エンドレス腕立て伏せ」です。同じチームの人が脱落しちゃっても、まだ残っている人の応援を真っ先にしていた姿が印象的でした。ほかの競技でもそういうシーンをいっぱい見ることができて、すごく良いものを見させてもらいました。