永野芽郁、季刊誌『team mate 特別版』+オフィシャルカレンダー発売決定!

永野芽郁、季刊誌『team mate 特別版』+オフィシャルカレンダー発売決定!

Pop'n'Roll 編集部

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2023.11.15
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永野芽郁が、メイト(=永野芽郁のファンの呼称)に向けた季刊誌『team mate』の特別版と、2024年のオフィシャルカレンダーを発売することが決定した。

『永野芽郁「team mate 特別版」』『永野芽郁オフィシャルカレンダー2024』

2009年に映画で女優デビュー。NHK連続テレビ小説『半分、青い』(’18)でヒロインに抜擢され大きな反響を集めた。昨年2022年は映画『そして、バトンは渡された』(’21)で「第45回日本アカデミー賞」優秀主演女優賞を、映画『地獄の花園』(‘21)では「第64回ブルーリボン賞」を受賞、映画『母性』(’22)では「第46回日本アカデミー賞」優秀助演女優賞を受賞するなど、映画・ドラマなど多様な作品で活躍の場を広げている女優・永野芽郁。

今年は、Netflixシリーズ作品初主演となったドラマ『御手洗家、炎上する』が全世界で配信され、大きな話題を呼んだほか、山田洋次監督作品、9月に公開した映画『こんにちは、母さん』にも出演するなど、目覚ましい活躍を見せている。また、先日解禁となった2024年1月期のフジテレビ系ドラマ『君が心をくれたから』では月9初主演を務めることが発表された。

そして、11月23日(木)には武道館での単独イベント<永野芽郁「非公開」in武道館>が開催されることで話題を呼び、一般チケットはわずか20秒で即完売するなど、圧倒的人気を誇る。

そんな永野芽郁は、2021年9月よりメイトに向けた季刊誌『team mate』の発行をスタート。貴重な撮り下ろしカットをはじめ、マネージャー日記など、本誌でしか見ることのできないコンテンツが収録されている。

そしてこの度、季刊誌『team mate 特別版』を11月23日に、自身9作目となるカレンダー『永野芽郁オフィシャルカレンダー2024』を12月13日(水)に発売することが決定した。また、武道館イベントではカレンダーを先行販売する。

『team mate 特別版』で解禁となったのは、表紙画像と裏表紙。今回の『team mate』は、11月23日に開催される単独イベントに合わせて、武道館で撮影。表紙は、武道館の入り口で秋らしいスタイリングで、笑顔で佇むカットを起用。ほかにも会場内や扉の前等で楽しそうにジャンプをしたりポーズを決めるカットが多数収録。そして今回の『team mate 特別版』では、イベント当日の写真が掲載されるQRコード特典付き。QRコードを読み込むと、本誌でしか見ることができない貴重な写真を掲載予定。

カレンダーで解禁となったのはポスタータイプ、デスクタイプそれぞれのカレンダー表紙と、カレンダー特典であるフォトカードの絵柄全3種。今回のカレンダーは12色のカラーテーマに撮影。前回からさらにレベルアップし、ポスタータイプは初となる14ページで構成されており、12ポーズ・12変化と、永野芽郁の魅力が存分に詰まった、毎月捲るのが楽しみになるカレンダーとなっている。

ポスタータイプの表紙はグレーのドレスとコートを身に纏い、アンニュイな表情でこちらを見つめる、シックで大人っぽい印象。デスクタイプの表紙は真っ赤なコーディネートが目を引く、カジュアルで可愛らしい印象のカットを起用。特典カットには、ライトブルーのモコモコとしたスタイリングにあどけない表情でこちらを見つめる、思わずドキっとしてしまうカットや、グリーンのスタイリングでちょこんと座るキュートな姿、白い肌にピンクのジャケットが映える、カッコカワイイショットを起用。ほかにも、柔らかい透明感のあるカットや、クールな表情を見せるかっこいいカット、ラフなスタイリングのカットなど、12色のカラーテーマに合わせて変化していく表情や仕草に、彼女の虜になる。

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