CROWN POP、3ヵ月連続配信SG第2弾「初めての終わり」配信リリース！「ラスサビにかけて感情がグッと高まる瞬間にも注目です」

CROWN POPが、7月28日（金）よりデジタルシングル「初めての終わり」を配信リリースする。

同曲は、3ヵ月連続配信リリースの第2弾。

“失恋”をテーマに、女の子の胸のうちに秘める寂しさや後悔、その思い出とともにまた歩き始める強さも描いたビターな1曲に仕上がっている。曲の持つ儚い世界を、メンバーそれぞれの声とダンスで表現するライブパフォーマンスにも注目だ。

CROWN POPは2023年で結成8周年を迎え、結成日となる8月8日（火）にはduo MUSIC EXCHANGEにて8周年単独ライブ＜888＞を開催。9月からはグループとして初の全国ツアーを開催し、12月28日（木）にはZepp Divercityでの単独ライブを行なう。

コメント

里菜：
手が届かないと分かっているのに、その想いから離れることができない切なさ溢れる楽曲です。花のように触れたら散ってしまうのではないかという儚さも感じます。歌詞にはカサブランカという花の名前が入っていたり、花が舞うようなダンスなど今まで見たことのないCROWN POPをお見せできるが楽しみです。

三田美吹：
儚く切ないメロディーに、聴くだけではなく目でしっかりと見たくなる歌詞に胸が締め付けられます。歌とダンスとともにソロパートで繋いでいく、そんなステージを目を離さず見ていただきたいです。そして、ラスサビにかけて感情がグッと高まる瞬間にも注目です。

田中咲帆：
3ヵ月連続配信リリースの第2弾となる「初めての終わり」。第1弾の「恋は月曜日」とは対照的な失恋ソングとなっております。寂しさがありつつどこか強いような女の子を表現できるように頑張りました！　歌詞にも出てくる“カサブランカ”をモチーフにしたダンスにもぜひご注目ください！

藤田愛理：
私たちの楽曲では珍しい、“失恋”をテーマにした曲です。少しずつ2人の気持ちが離れていることに気付いたまま誤魔化し続けていた自分。しかしその関係に終止符を打ち、別れを切り出す強さや決心が描かれています。《何度も季節は巡ってくるのに あの頃にはもう戻れない》という歌詞がお気に入りです。切ない歌詞、そしてメンバーの表情やダンスにも注目してみてください♪

雪月心愛：
2人の気持ちが少しずつ離れていっていることに気付かないふりをしている切ない恋愛曲です。メンバー5人それぞれの切なさがぎゅっとつまった歌声に胸がぎゅっと締めつけられる曲になっています。今の等身大の自分と少しだけ背伸びした大人っぽさを混ぜて今までみなさんが聴いたことのないような歌い方にしてみましたっ。物語を見ているような気持ちになる振り付けにも注目してくれたら嬉しいです！