三原羽衣、石川翔鈴 出演ミニドラマ『東京極夜物語』、キャストインタビュー動画公開!「ほかの人の彼氏になったら嫌だなあ、戦った方が後悔しないな」
Pop'n'Roll 編集部
Pop'n'Roll 編集部
-
ポスト
-
シェア
-
ブックマーク
石川翔鈴、三原羽衣が出演するミニドラマ『東京極夜物語』が、キャスト5名のインタビュー動画を公開した。
同作は、サムスン電子ジャパン株式会社とABEMAがコラボレーションし、Galaxy製品とその機能を使ったプレミアムなモバイル体験を視聴者が一緒に味わうことができるミニドラマ。
今回のインタビュー動画には、内藤秀一郎、三原羽衣、柾木玲弥、石川翔鈴、高梁大典が登場。
Galaxyシリーズを使ってみた感想や、撮影で演じた役柄への感想、撮影時の裏話、ドラマの内容にちなんで普段実践しているナイトルーティン、恋のライバルが現れたらどう行動するかなどについて語っている。
【インタビュー内容一部抜粋】
涙を見せられるとキュンとします
――それぞれの役柄を演じられてのご感想を教えてください。
内藤:
最初、“しゅういちろう”という役をクール系な役にしていこうかなと思ったんですけど、台本を読んでいくうちに“こいつクールじゃないな”と思って、一気に変えまして。変えたら、ほとんど内藤秀⼀郎まんまになっちゃいました(笑)。ほとんど役作りしてないです、僕。
三原:
私は多分この中で1番ちゃんとまともな役……? クセがない役だったんですけど、トレンドに敏感だったりとか、そういう部分は私自身と似てる部分なのかなって思いますね。
柾⽊:
僕は普段は無口だけど打ち解けると話すようになる、みたいな役だったんですけど、僕自身もそうなので、同じく役作りとかじゃなく、素に近い感じだったなって思います。
内藤:
確かに(笑)。
三原:
最初マジでしゃべらんかった。
石川:
絶対に話しかけちゃいけないんだなぁ、って思ってた。
三原:
しゃべりかけるなオーラがすごかった。
柾木:
全然話しかけてほしかったです。
石川:
そうだったんだ!? ごめんなさい!(笑) 私も役作りという役作りはしていないんですけど、ちゃきちゃきしゃべるように意識はしていました。今回、羽衣ちゃんと私が最年少なので、お兄様方にたくさん甘えさせていただいて、笑わせていただいて、楽しかったです。
⾼梁:
僕は、このだいすけという役を演じさせていただいて思ったのは、だいすけは結局シェアハウスに何しに行ったんだろう?っていう……。
内藤・三原・柾木・石川:
(笑)。
内藤:
ダメだよ、言っちゃ(笑)!
――撮影の中でGalaxyシリーズを使ってみた感想を教えてください。
内藤:
これ、マジですごいです、本当に。ドラマの中でもお見せしている“100倍ズーム”という機能があるんですけど。
三原:
やばい。
内藤:
やっばいよね。月を撮ったら、月の模様やクレーターがすっごい鮮明に映っちゃって。こんなに見えていいものなのかな!?っていうくらい! そのあとに、星を撮ってみたんですよ。そしたら……すごかったよね。
三原:
すごかったよね~(笑)。
内藤:
びっくりしましたね。進化しすぎてるなっていう。
高梁:
僕は(折りたたみタイプの『Galaxy Z Fold4』を開閉しながら)見ての通りですよ。
石川:
本当だよね。
三原:
これもじゃない?
石川:
これも!(『Galaxy Z Flip4』を90度から折りたたみながら)
高梁:
これで普通に使える(折りたたんだ状態を見せながら)。本みたいに使ってた(本の様に開きながら)。
柾木:
あれも感動したな。“Sペン”で集合写真を撮ったじゃないですか。
三原・石川・高梁:
あ~! そうだ!!
内藤:
そうそうそう! みんなやっぱ(集合写真は)タイマーとかで撮るじゃないですか。それを遠隔でぺってやる(『Galaxy S23 Ultra』の“Sペン”のボタンを押す)と撮ってくれるっていう。それ便利だよね。いちいち行って、タイマーをセットしなくてよい。めっちゃ楽!
――スマホ選びで重視したいポイントを教えてください。
三原:
私はやっぱり写真をたくさん撮って投稿するので、カメラ機能がすごいと嬉しいです。『Galaxy S23』、本当にすごいですよね。カメラ機能がよくて、めっちゃ綺麗な写真が撮れました。
高梁:
スローモーションで自分の動画が確認できるから、あと、(『Galaxy Z Fold4』を折りたたんで)置いてパッと写真を撮れたりするのはめちゃくちゃよい。
石川:
私はこのコンパクトさ。(『Galaxy Z Flip4』を見せながら)女性って、携帯が大きいと困るとか、仕舞う場所に困るって方が多いと思うんですけど……。
三原:
カバンも小さいしね。
石川:
そう! なんせコンパクトなんで、どこにでも入る。片手で持てちゃうのがいいなと思って、コンパクトさを重視したいです。
内藤:
側面(背面)に付いているカメラの多さ。多ければ多いほどいいってことがわかった!(笑) 1個じゃダメ。
――今回のミニドラマの舞台である“極夜”にちなんで、夜に関する質問です。みなさんのナイトルーティンはありますか?
石川:
毎日絶対に湯船に入るようにしていて、入浴剤のお塩を入れると、5分、10分入っただけですごく発汗するんですよ。むくみもとれてすっきりするし、ダイエット効果あるかな?と思って、お気に入りで使っています。
三原:
私はアロマを焚いているんですけど、アロマを焚いて入ると睡眠の質が上がるらしくて。睡眠が浅い人はぜひ。
――キュンとしちゃう瞬間は?
三原:
笑顔とかじゃない?
柾木:
あぁ~。めちゃくちゃクールな人の、めちゃくちゃ可愛い笑顔とか。めっちゃいいっすね。
石川:
私、逆かもしれない。笑顔じゃなくて、涙を見せられるとキュンとします。
――恋のライバルがもしいたら?
高梁:
戦います(食い気味)
内藤・三原・石川:
はっや!?
内藤:
食い気味やん!
――ほかに戦う派の方は?
内藤:
年齢的にかな。好きになった人なんて、ほぼもう結婚を考えるレベルではあるんで。それを遠慮するのはちょっと違うなっていう。戦うんじゃないですかね。
三原:
嫌なんですよね、ほかの人に取られるのが。
内藤:
フゥ~!
石川:
可愛い~! キュンキュンした!
三原:
(笑)。だから……自分も遠慮せずにいきます。それでほかの人の彼氏になったら嫌だなあ、戦った方が後悔しないな、っていう。
――遠慮する派の2人は、なぜですか?
柾木:
遠慮するというか、そもそも、戦わないといけない恋の土俵に乗らない。
石川:
そのあとが大変そう。ずっと誰かと戦うことになりそうだし。
柾木:
確かに!確かに!
石川:
相手が選んで、こっちに来るでしょ?って思います。
――5月14日は内藤さんのお誕生日です。新しい1年への抱負を一言。
内藤:
真面目な話になっちゃうんですど……やっぱり役者として、1つのキャラというか“内藤くんといったらこのイメージだよね”“この役だったらやっぱり内藤くんじゃない?”というものを1つ、作れるように今頑張っているので、そんな1年にできたらいいなと思っています。
――ぜひ観てほしいポイントは?
高梁:
東京極夜物語は撮影中もすごく綺麗な装飾とか、極夜って文字が自分の中ですごい色気のある言葉だなと思って、それ通りにセットが組まれているんで、そういう雰囲気ごと楽しんでいただければと思います。
石川:
極夜っていう名前からすごく何かちょっと暗いのかなとかって想像される方もいらっしゃると思うんですけど、登場人物5人それぞれのキャラクターが立っていて、すごく明るくポップな演出とかもあったりしますので、Galaxyの魅力とともに楽しんでいただけたらと思います。
柾木:
僕たちもやりながら、本当にこのGalaxyに感動する場面がたくさんあって、こんな機能があるんだとかカメラはこんなすごいんだとか思ってたんですけど、それもきっと観てる方々も絶対そう思うと思うので、ドラマと演技とかいろんなものを含めて楽しみながら、そういう魅力も楽しんでいただけたらなと思います。
三原:
SFっぽいところもあり、コメディかなって思う部分もあり、でもキュンキュンする部分もあるっていう、すべて飽きずに観ていただけるかなって思うので、ぜひ観ていただきたいです。
内藤:
恋のお話なので、みんなの出す矢印がどこに向いてんのかなっていうのも徐々にちょっとわかってくるんじゃないかなって思うので、最後までしっかり観てほしいなって思うのと、個人的にちょっと僕の見せ場が、羽衣ちゃんを抱きしめるシーンがいっぱいやったんだよね。(三原さんに対して)覚えてないなほぼ。カッコよく撮れたなって思っているので、そこもちょっと楽しく観ていただけたらなと思います。