阪口珠美(乃木坂46)&森日菜美、“江戸時代のお土産”をテーマに都内を散策! 『ぐるり東京 江戸散歩』出演
Pop'n'Roll 編集部
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乃木坂46の阪口珠美と森日菜美が出演するTOKYO MXの情報番組『ぐるり東京 江戸散歩』が、4月8日(土)11:30〜放送される。
『ぐるり東京 江戸散歩』より
東京の魅力を再発見する『ぐるり東京 江戸散歩』は、新しい“お散歩娘”に、阪口珠美と森日菜美を迎え、歴史案内人として「江戸文化歴史検定一級」を持つ堀口茉純がお散歩をエスコートする。
4月8日(土)の放送では、“江戸時代のお土産”をテーマに都内を散策。“お土産”という言葉は、江戸時代に街道が整備され、江戸と全国を行き交う人たちの動きが盛んになったことで広まったとされている。
江戸散歩の最初に3人が訪れたのは、「江戸趣味小玩具 助六」(台東区浅草)。こちらでは、江戸土産として流行した“小さな玩具”を見ることに。なぜ、こんなにも小さな玩具が生まれたのか。そこには、江戸の時代背景が色濃く反映されていた。
次に3人が向かったのは、「大屋書房」(千代田区神田神保町)。江戸時代に大いに発展した印刷技術。それによって生まれたお土産とはなんなのか。散歩の途中に「ぐるりごはん」少し寄り道へ。「千疋屋総本店 フルーツパーラー」(中央区日本橋室町)で、マンゴーカレー&贅沢フルーツパフェをいただくことに。
散歩の最後に3人が向かったのは、「つまみ細工 一凛堂」(台東区蔵前)」。こちらでは、江戸時代、女性に人気だった“つまみ細工”を体験する。
さらに、今週から新企画がスタートした。こちらはジャズに合わせて、“ギャル”が御朱印を授かるというもの。記念すべき初回のギャルは、雑誌『egg』の専属モデル・あいめろ。「古式神道 桜神宮」(世田谷区新町)で春らしい御朱印を授かった。絵馬に込めた、あいめろの壮大なメッセージも必見だ。