櫻坂46 大沼晶保[インタビュー]TVerオリジナル番組『最強の時間割』出演!「きっと先生の言葉に救われる」
Pop'n'Roll 編集部
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2023.03.10
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櫻坂46の大沼晶保が、本日3月10日(金)に配信されるTVer完全オリジナル番組『最強の時間割』#13に出演する。
TVer『最強の時間割』#13より
さまざまな業界のトップランナーを先生として招き、今後の出来事に向き合っていく学生、社会人に「知っておいて良かった」と思える「考え方のヒント」を届ける同番組。
Lesson13では、ネット上で500万回以上再生され話題となった滋賀県のPR動画『石田三成』や、芸術家・岡本太郎の作品から発想を得た番組『TAROMAN』(NHK Eテレ)で脚本・演出を務めるなど、数々の話題作を世に送り出し続けているクリエイティブディレクターの藤井亮が、奇想天外なアイデアを生み出す方法を語る。
企業のCMやプロモーションを考える中で“バズらせようとすると失敗する”と語る藤井。“現実的な世界で変なことをやって面白くするのは大変”として、“ベースを架空の設定にして、土台からおもしろくする”という手法をとる。番組内では、サーヤ(ラランド)、大沼晶保(櫻坂46)らが『ゴミが価値のあるモノに変わるデタラメ説明を考えてください』という藤井流「デタラメ脳を鍛えるトレーニング」に挑戦。サーヤは“お笑いに共通する部分がある”と深く感銘する。カプセルトイの歴史を全て嘘で描いたフェイクドキュメンタリー&博物館など、数々のデタラメやシュールな話題作を作ってきた藤井流の「自由な発想術」とは。
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