小浜桃奈、韓国コスメ『WITCH’S POUCH』ブランドアンバサダーに就任! 「みなさんの人生が少しでも楽しくなるお手伝いをできれば」
Pop'n'Roll 編集部
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小浜桃奈が、韓国コスメ『WITCH’S POUCH』のブランドアンバサダーに就任した。
雑誌『Seventeen』のクリエイターモデル、女子高生団体『チームシンデレラ』の宣伝部長として活躍する小浜桃奈。JKのためのWebマガジン『Emmary』の編集長としても注目を集めた。
情報を常に追い求め、Z世代を中心とする若者とともに成長していこうとする姿勢が、『WITCH’S POUCH』のターゲットともリンクしたことで、今回、ブランドアドバイザーへの就任が決定した。
インタビュー
――ブランドアンバサダーに就任した想いを教えてください。
小浜:
高校1年生の頃から、いつかコスメに関わる仕事をしたいと思っていたのでお話をいただいた時は、素直にとても嬉しかったです! 責任を持って『WITCH’S POUCH』をよりたくさんの方に知ってもらい、愛されるブランドになるよう私も一緒に成長していきたいです。私はメイクとコスメに出会って人生が変わったので『WITCH’S POUCH』を使ってみなさんの人生が少しでも楽しくなるお手伝いをできればと思っています。
――小浜さんにとってコスメとは?
小浜:
中学生の頃にYouTubeでたまたま見つけた吉田朱里さんがきっかけで、メイクやコスメに興味を持ち“可愛いは自分で作れる”ということを知り、それから今日までたくさんのコスメを集めて使ってきました。メイクの可能性は無限大でコスメは自分の人生を変えてくれる魔法の道具です。
――『WITCH’S POUCH』を使ってみての感想は?
小浜:
『WITCH’S POUCH』はカラーバリエーションが豊富で発色もキレイ、ラメも大胆で可愛く女の子の感じる“可愛い”がすべて詰まったコスメだと思いました。パーソナルカラーなどに捉われず、みなさんが好きな色にどんどんチャレンジしてほしいです。ほかのコスメでは味わえない新しい自分に変身できます。
――どんな女性に『WITCH’S POUCH』を使ってもらいたいですか?
小浜:
“自分を好きになりたい人”。自分を好きになれなかった時、メイクでいつもと違う自分になることで少し認めてあげられた気がしました。何気ない毎日でも『WITCH’S POUCH』を使うことで日常を輝かせられると思います。