井桁弘恵[イベントレポート]神尾楓珠とともに『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2022』受賞!「大学の時、笑顔の研究をしていて」
Pop'n'Roll 編集部
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日本歯科医師会が、11月8日(火)に“いい(11)歯(8)の日”を記念して、『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2022』の授賞式を開催した。イベントには、2022年度『いい歯は毎日を元気にプロジェクト』実行委員会が選出する最も笑顔が輝いている『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2022』を受賞したモデル・女優の井桁弘恵と、俳優の神尾楓珠さんが登場。本記事では、井桁と神尾が素敵な笑顔の秘訣や、普段の生活で心がけていることを語ったイベントのオフィシャルレポートをお届けする。
井桁弘恵&神尾楓珠『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2022』授賞式(2022年11月8日)
イベントでは、まず『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2022』の授賞式を実施。
井桁弘恵と神尾楓珠には日本歯科医師会から表彰状と記念の盾、PRキャラクター『よ坊さん』のぬいぐるみ、そして副賞として本プロジェクトに協賛する株式会社ロッテから「JTB旅行券50万円分」、「キシリトールガム<ライムミント>パケットタイプ1年分」が授与された。
受賞した感想について井桁は、“私は大学の時、笑顔の研究をしていて、昔から笑顔について考えることが多かったので、この賞をいただけて嬉しいです”と語り、神尾は“世間的にはクールなイメージの方が強いと思っていたので、すごく驚きました。子どもの時は、友達の親御さんから「笑顔が可愛い」とよく言われていましたが、大人になったらなかなか言われなくなったので、久々の感覚です”と照れながらも喜びを語った。
今年1番ベストスマイルだった瞬間を聞かれると、“友達と一緒にいる時がリラックスしていて、1番自然な笑顔が出ていると思います”と神尾。井桁は“初めての主演ドラマの撮影が終わった時、すごくほっとした気持ちと寂しさやいろんな感情がミックスされた時の笑顔でしょうか”と微笑ましいエピソードを披露した。
また、ふたりが普段から心がけていることについて井桁は“こまめに水分補給をして、口の中を潤してきれいにするようにしています”と話し、神尾さんは“高校生の時から意識的に口呼吸をしないように気をつけています”とコメント。
ふたりには事前に、昨年度に開発/リリースされた「デンタルIQチェッカー」を実施し、当日に結果を発表。
レベル4だった井桁は“ありがとうございます。嬉しいです!”と大喜び。レベル3だった神尾も結果を見て、“よかった! 歯への愛情度はMAXですね。嬉しい!”と安心された様子を見せた。
最後に井桁は“素敵な賞をいただきましてありがとうございます。笑顔って周りにも広まると思うので、自分だけでなく人を笑顔にするような女性になりたいと思います”、
神尾は“この賞をいただいたからには、口のケアや笑顔を今まで以上に意識して、いい笑顔で過ごしていきたいです”と語り、イベントを締めくくった。
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