BEYOOOOONDS 清野桃々姫、ドリカム「うれしい!たのしい!大好き!」カバー! JUVENILE『トークボックスカバープロジェクト』参加決定
Pop'n'Roll 編集部
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BEYOOOOONDSの清野桃々姫が、JUVENILEの『トークボックスカバープロジェクト』の第2作目「うれしい!たのしい!大好き!」(11月11日(金)より配信開始)に参加することが発表された。
『トークボックスカバープロジェクト』は、アーティスト、音楽プロデューサー、トークボックスプレイヤーなど、さまざまな顔を持ち独自のシティミュージックを発信し続けるJUVENILEが、2022にスタートした新音楽プロジェクト。自身が愛してやまないJ-POPの名曲をJUVENILEカラー全開のアレンジでトークボックスカバーするものとなる。
第2作目では、コラボアーティストにBEYOOOOONDSに所属し、アイドル、トークボックスプレイヤーとしても注目を集める清野桃々姫を迎え、DREAMS COME TRUEの名曲「うれしい!たのしい!大好き!」をカバーする。
今回のコラボは、2021年12月に『関ジャム 完全燃SHOW』にトークボックスプレイヤーとしてJUVENILEが出演し、その放送を観た清野がSNSに書き込んだことがきっかけで実現。
聴くことが少ないトークボックスプレイヤー同士のコラボとなり、それぞれの音色や発音の違いがしっかりと表れた、彩り豊かなサウンドが聴きどころの1つとなる。
トークボックスカバープロジェクト「うれしい!たのしい!大好き!」
作詩:吉田美和 作曲:吉田美和
編曲:JUVENILE
トークボックス:JUVENILE、清野桃々姫
ギター:藤田義雄
ベース:原田ソウ
ピアノ:宮脇翔平
カバーモデル:西原華音
コメント
JUVENILE:
うれしい!たのしい!大好き!は発表されたのが1989年で僕と同い年なんです。30年以上前の曲でも名曲はいつまでも名曲だし、これをトークボックスでどうアレンジするかというときに、そのまま原曲をなぞるのではなく2022年の質感も込めたつもりです。
清野桃々姫:
ずっと憧れだったJUVENILEさんとのコラボということで、今でもずっと夢なんじゃないかと思っています…。
お互いにトークボックスをやってるからこその共感なども沢山あり、救われた気持ちにもなりました。ディレクションも一緒に出来たこと、すごく嬉しかったです!
これからも精一杯磨いていきたいと改めて感じました。