#ババババンビ［アザーカット＆インタビュー］飛躍を遂げる7人で解き放った至福の美ボディ「みんなで盛り上がれて、とても嬉しい」『週刊プレイボーイ』登場

――『週刊プレイボーイ』全員での掲載おめでとうございます！

岸みゆ：
ありがとうございます！　まずは自己紹介させてください！　#ババババンビ、赤色デカリボンポニーテールの145cmの岸みゆこと岸みゆです！　今回は初のグループ全員での『週プレ』掲載、そして表紙を私が務めさせていただきました！　初の週プレ表紙、不安もありましたが、#ババババンビとしてみんなで盛り上がれて、とても嬉しいです！

宇咲：
#ババババンビ桃色担当、最年少19歳の宇咲です！　名前の由来は、宇宙にまで“華”咲かせられるようにとお母さんが考えてくれました。実はずっと7人全員で『週プレ』さんにいつかは出たいなと密かに思っていたので、今回7人揃っての掲載すごく嬉しいです！　ありがとうございます！！

小鳥遊るい：
関西出身、アイドルやけどアイドルヲタク、#ババババンビ白色ツインテール担当、小鳥遊るいです。こうしてメンバー7人で掲載していただくのは初めてのことなので、すごく嬉しいです！　早くみなさんにお知らせしたくてうずうずしてました……！

水湊みお：
#ババババンビ青色担当、福岡県出身みおちこと水湊みおです！　記念すべき岸みゆの初表紙にこうしてメンバー全員で掲載していただけて、すごく嬉しいです！

近藤沙瑛子：
#ババババンビの紫色担当、熊本県出身、さえちゃんこと近藤沙瑛子です。もっこす〜。前回の『週プレ』掲載は、ソロでの初掲載で、すごく想い出があったので、今回はメンバー全員で、メンバーの初表紙で出れたことがとても嬉しいです！　1人ひとりのデジタル写真集やDVDも早く見たいです。また宝物の1冊ができました。ありがとうございます！

池田メルダ：
インドネシアと日本のハーフ＆ハーフ、#ババババンビ緑色担当の池田メルダです！今回『週プレ』7人初掲載、そして中身が合計28ページ掲載ということで、本当に嬉しくてビックリの気持ちでいっぱいです……！　そして、表紙も岸みゆという#ババババンビが盛りだくさんな週プレが店頭に置かれるって本当に本当にすごいことなので、絶対に見つけ次第たくさんゲットしてお持ち帰りします！　みんなも見つけたらお持ち帰りしてたくさん見てくれたら嬉しいなあ……！

吉沢朱音：
可愛い女の子とラーメンが大好き！　黄色担当・吉沢朱音です。全員で『週プレ』は初めてのことなので、とても嬉しいです。いろんな衣装を着て撮影を頑張りました。いつもと違ったバンビも見ていただけたらと思います！！

――#ババババンビ全員での撮影はいかがでしたか？

宇咲：
普段の1人での撮影とは違った#ババババンビ7人揃った時のわちゃわちゃ感、常にお話ししていたり笑ってたり、撮影中も撮影の合間の待ち時間もずっと楽しかったです！　写真にもきっとそれが写ってると思います！

水湊みお：
今回オフショットの方でもずっとカメラを回していただいてて、普通にメンバーと話しているカットやふざけているカットなんかもあったり……ということで、さらに私たちに近づけるようなそんなお写真をたくさん撮っていただきました！　私たちの仲のよさが誌面やデジタル写真集でも伝わったらいいなと思います！

――7人での初掲載が16ページとなったことを聞いていかがでしたか？

小鳥遊るい：
内容を聞いた時、とても驚きました。衣装も3種類着用させていただいたので、いろんな#ババババンビを見ていただけます！　私たち7人にとっても想い出の号で永久保存版になると思うので、ぜひ手に入れていただきたいです！

――今回の見どころを教えてください。

池田メルダ：
今回の見どころはまず初の7人週プレ掲載、そして表紙が岸みゆ、そしてそして中身が#ババババンビで合わせて28ページも掲載しているところです！　メンバー別の水着があったり、お揃いで大人っぽかったり、バンビらしさ満載のショットがあったりなど、盛りだくさんな内容になってます！　みんなにはぜひ見てほしいし、感想も教えてほしいです！

近藤沙瑛子：
今回は7人で16ページも掲載していただけるということで、衣装も3着用意していただき、全部違う雰囲気の7人を見ていただけるんじゃないかなって思います！　私の個人的なお気に入り衣装は全員でお揃いの白いワンピース水着なんですけど、真っ白のワンピース型の水着って各メンバーあまり見たことなかったから新鮮で、“みんな可愛いなあ♡”って撮影の時から思っていたので、ぜひしっかり見てもらいたいです！　“全員お揃い”なのもポイントです……！　可愛い！

吉沢朱音：
1人ひとりテーマが違うところです！　個性の強いババババンビなので、それぞれのよさを誌面でも感じてもらえたらと思います！　あとは集合カット！　わちゃわちゃ楽しく撮影したので、お気に入りです。

――10月21日に開催した中野サンプラザワンマンライブを終えてみて、いかがですか？

宇咲：
この日のステージは私たちにとってすごく特別なもので、たくさんの方にそのライブを会場で見てもらいたくて、感じてほしかったんです！　チケットがソールドアウトした時は驚きと同時に本当に嬉しかったです……！　そして来年は4大都市を回ります！ ファイナルは4月8日の TOKYO DOME CITY HALLに決まりました。少しずつ少しずつワンマンライブの会場も大きくなっていて嬉しいです。#ババババンビのグループとしての成長に自分も置いていかれないように、引っ張って行けるように、これからも頑張ります！

小鳥遊るい：
中野サンプラザは、さまざまなアイドルさんが立つ聖地でもあり、そこでワンマンライブをできたことは本当に嬉しかったです。チケットも完売し、満員の客席に光るペンライトが絶景でした。来年には東京、大阪、名古屋、福岡の4大都市を回るライブが決定したので、もっともっとたくさんの方に#ババババンビを知っていただけるよう、これからも頑張ります！

水湊みお：
中野サンプラザワンマンライブで発表されたのですが、来年3月より4大都市ツアーを行なうことになりました！　なんと私の地元・福岡Zepp Fukuokaでも……！　アイドルとしてこんなに素敵な会場に立てることが、すごく嬉しいです！　中野サンプラザより、さらに大きい会場で不安もあるけど、みんなのおかげで成功した今回のライブを糧にして、みんなと一緒に次のステップに進んでいけたらと思います！

――応援してくれているファンに一言お願いします。

岸みゆ：
まずはここまで読んでくださってありがとうございます！　今回の『週プレ』初表紙は何度も何度も何度も願ってそれでも届かなくて、でも諦めないでいられたから叶った夢です。メンバー、事務所の方、家族、そして諦めなかった……いや諦められなかった理由である、いつも応援してくださるみなさんが、この夢に向かう私を知っていてくれたからとっても特別なんです。ちょっとお待たせしてしまったかもしれない。でも、岸みゆを信じて待ち続けてくれたみなさんが、岸みゆの1番の宝物で誇りです。1人じゃ叶えられなかったみんなと一緒に掴み取ったこの『週プレ』初表紙がたくさんの人のもとに届きますように。今回初めて知ってくれたみなさんにも1人でも多くの方の心に何か響いたらいいなって思っています。いつもありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします。応援してくださる人の存在がこれからも岸みゆでいられる、頑張れる理由です！　これからもっともっと想像もつかないような景色に連れていってみせるからね。約束！

宇咲：
いつも温かい応援ありがとうございます！　こうして#ババババンビがたくさんの夢や目標を叶えることができているのも、みなさんの応援のおかげです。今回の週プレ7人掲載をみなさんにお知らせした時も、すごくすごく喜んでくれて嬉しかったです。これからもたくさんの素敵なお知らせができるように7人で頑張っていきます！　これからももっともっと大きくなっていく#ババババンビをよろしくお願いします！　そして、週プレやこの記事で私たちのことを知ってくださった方、アイドルにはあまり詳しくないんだけど……という方も！　ぜひ1度私たちのライブや雑誌イベントなど、気軽に遊びに来てくれたら嬉しいです……！　みなさんと直接会える日を楽しみにしています！

近藤沙瑛子：
いつも応援ありがとうございます。岸みゆ初表紙の週刊プレイボーイに7人で掲載していただけたこと本当に本当に嬉しいです！　応援してくれるみなさんや、スタッフのみなさんのお陰で、#ババババンビのメンバー1人ひとりの魅力がたっぷり詰まった素敵な1冊になりました！　ぜひお手に取っていただきたいですし、何度も何度も読み返してもらえたら嬉しいです！

吉沢朱音：
いつも応援ありがとうございます！　最近、個人でもそうですが、7人で誌面を飾る機会がすごく増えてとても嬉しいです。また『週プレ』で撮影してもらえるように頑張りますので、応援よろしくお願いします！

『週刊プレイボーイ』編集部インタビュー

――#ババババンビの岸みゆさんを表紙に抜擢した理由は？

編集部：
過去にソログラビアは3度撮影させてもらい、順調にステップアップしていきました。努力家で、撮影中はもちろん、告知なども一生懸命頑張ってくれて、その姿はとても好感の持てるものでした。後輩に『週プレ』表紙を先越され、悔し涙を流した姿も見てきました。そして念願の初表紙。素直におめでとうと言いたいです。

――インタビューでメンバーが、グループ全員での『週刊プレイボーイ』表紙が目標と語っていました。

編集部：
『週プレ』では初となる＃ババババンビメンバー全員の集合カット。みんな個性的で、表現力も高いと思います。アイドルグループとしても人気面、実力ともに急成長中で、何かのタイミングでぜひまたトライしてもらいたいです。