IVE レイ、あどけなさと妖艶さで魅せる! 『ヴォーグ ジャパン』表紙登場
Pop'n'Roll 編集部
Pop'n'Roll 編集部
2022.10.24
-
ポスト
-
シェア
-
ブックマーク
IVEのレイが、11月1日(火)発売の『ヴォーグ ジャパン』2022年12月号の表紙に登場する。
今月日本デビューしたK-POPガールズグループ・IVEの、唯一の日本人メンバーのレイ。生半可なマインドと実力だけではスターにはなれないガールズグループ激戦区の中で、2ndシングル「LOVE DIVE」(2022)がさまざまな音楽サブスクリプションサービスのランキングで1位を獲得。音楽番組13冠を達成し、その地位を確固たるものにした。グループの中でパワフルなラップを披露するレイが、待望の日本デビューに合わせて、“ガールクラッシュ”をテーマにした『ヴォーグ ジャパン』2022年12月号のスペシャルシューティングとインタビューに登場する。
15歳で単身渡韓し、大先輩たちとデビューをすることになったレイは、プレッシャーと闘いながらも音楽を楽しむ“純粋性”を糧に、自らのペースで夢に突き進んできた。凱旋する形となる日本デビューについて“練習生の頃から家族がたくさん応援してくれたので、日本デビューを聞いた時にまず最初に家族のことが頭をよぎりました。日本での舞台はドキドキするし、とても幸せです。もっと本格的に、日本全国のDIVE(IVEのファンネーム)のみなさんに会えるのが楽しみです”と想いを語った。
そのほか、理想の女性像や韓国での生活、今後の目標などを語ったインタビューや、あどけなさと妖艶さで魅せるスペシャルカットなどを掲載。
インタビュー記事は、10月25日(火)より『ヴォーグ ジャパン』ウェブサイトでも公開予定。