福地桃子、物語の鍵となる“重要人物”を演じる! ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』第1話登場
Pop'n'Roll 編集部
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福地桃子が、10月16日(日)より日本テレビ系にて放送される新日曜ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』第1話のゲストとして出演することが決定した。
福地は、香月史郎(瀬戸康史)の大学の後輩で、大手ブライダルプロデュース会社に勤める女性・小林舞衣役を演じる。
同ドラマは、舞衣の親友であるデパートの受付・倉持結花(田辺桃子)が、“泣いている女が自分を見ている”という奇妙な夢に悩まされ、“霊媒師”城塚翡翠(清原果耶)のもとを訪れたところから、物語は予想外の方向に動き出す。
物語の重要人物となる小林舞は、どのようにほかの登場人物と関わり、物語をどう動かしていくのか。ぜひ本編で確認してみてほしい。
福地桃子コメント
このドラマはミステリーものなので緊張感のあるシーンもあったのですが、なによりも物語を楽しみながら撮影をしてほしいとプロデューサーの方から言っていただいたので終始楽しく撮影に参加させてもらいました。
今回は眼鏡をしている役ということで、普段とは違った感覚でとても新鮮な気持ちでした。衣装合わせの時には原作にもあるようにキャラクターを表す大事なアイテムだと、スタッフのみなさんと話し合い眼鏡を1つひとつ試して選んだ時間も素敵な想い出です。
不思議なチカラを持つ清原さん演じる翡翠ちゃんの佇まいやキャストのみなさんのチームワークがとても魅力いっぱいの撮影現場でした。果耶ちゃんとの共演は2度目になります。
久しぶりの再会もとても嬉しかったです。
初回から今後の展開が気になる仕掛けがたくさん散りばめられているドラマになっています。ぜひお楽しみください!