高山一実、「なぜそうなる!?」奇想天外な解答に爆笑！『私が女優になる日＿』season2ファイナリスト7名での新企画スタート

高山一実がスペシャルサポーターを務める『私が女優になる日＿』season2が、10月8日（土）の放送回からファイナリスト7名での新企画をスタートする。

TBSで毎週土曜深夜24:58から放送中の『『私が女優になる日＿』season2』では、応募総数約5,500人の中から10月10日（月・祝）に放送開始となるよるおびドラマ『差出人は、誰ですか？』の主演女優を選出するオーディションを開催。約半年をかけてさまざまな審査を実施し、視聴者投票によって神奈川県出身の17歳・幸澤沙良が2代目グランプリに輝き、連続ドラマ主演デビューの座を勝ち取った。

そして、今回、幸澤ともにグランプリを懸けて切磋琢磨してきたファイナリスト7名での新企画実施が決定。新企画のタイトルは、「黒歴史って呼ばないで」。同番組をきっかけに女優への道を歩み出し、芸能生活がスタートしたばかりの7人が、知名度、好感度、そして芸能人力をアップすべくさまざまな企画にチャレンジしていく。

“将来この番組が黒歴史になるくらいビッグな女優になってほしい……！”という想いを込めて、これまでスペシャルサポーターとして1番近くで支えてきたニューヨークの2人と高山一実が芸能界の先輩として盛り上げていく。

記念すべき新企画の初回放送では、クイズ企画に挑戦す。「クイズ！芸能界！」と題して、“知っておかないと危険！”、“干されてしまう？”な“芸能界の常識”を答えるクイズを出題。

7人からはまさかの珍解答が続出で、ニューヨーク・屋敷裕政も“みんな、まじか！！”と冒頭からジェネレーションギャップに驚き、ツッコミが止まらない。年少組の鈴木悠華・馬越友梨から飛び出す奇想天外な解答に、高山も“なぜそうなる!?”と爆笑しながらも焦りモード。

また、バラエティ番組定番の早押し問題や「箱の中身は何だろな」も実施。初めての体験に戸惑いながらも果敢に挑戦するファイナリストたちの姿をお楽しみに。中には、同プロジェクトの総合プロデューサーである秋元康に関する出題もあり、まさかの展開にスタジオが愕然!?　未来の女優たちの今しか見られないフレッシュな表情をお見逃しなく。