姫野ひなの『週刊ヤングジャンプ』アザーカット((C)藤本和典/集英社)

姫野ひなの(#よーよーよー)[アザーカット&インタビュー]初の水着グラビアでフレッシュ美ボディを魅せる!「ずっと夢のような時間でした」『週刊ヤングジャンプ』初登場

Pop'n'Roll 編集部

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2022.09.23
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#よーよーよーの姫野ひなのが、現在発売中の『週刊ヤングジャンプ』に初登場した。本記事では、姫野が初の水着撮影となった今回の撮影エピソードや近況などについて語ったインタビューをお届けしよう。

姫野ひなの『週刊ヤングジャンプ』アザーカット

ーー『週刊ヤングジャンプ』への初登場おめでとうございます。

姫野ひなの:
ありがとうございます! 道産子・丸顔・雪だるま! 身長148㎝、#よーよーよー青色担当、姫野ひなのです!

ーー北海道から上京して1年が経ったそうですね。

姫野ひなの:
小学5年生から、ももいろクローバーZさんに憧れてアイドルになりたいと思っていましたが、私にはオーラとか何か飛び抜けたこととかもなくて……ずっと普通の学生をしていました。そんな中で素敵なご縁があり、今アイドルになることができ、毎日目に映るものすべてが新しくてキラキラしています。朝起きるたびに、あ! 今日もアイドルなんだって嬉しくなるんです。そんな素敵な環境や、SNSで応援してくださるみなさんに日々感謝の気持ちでいっぱいです!

ーー今回が初めての水着撮影だったそうですね。

姫野ひなの:
撮影は初めてのことだらけで、とっても緊張していました。北海道で普通の学生だった私がまさか水着の撮影をさせていただくことができるなんて思いもしなかったですし、お話をいただいた時は嬉しくて嬉しくて……もうなんて表せばいいのか……ずっとニコニコしてました! 水着は小学校での水泳の時間以来着てなかったので、可愛い水着をたくさん着ることができて、ずっと夢のような時間で気づいたらあっという間に時間が過ぎてました……。プールでの撮影は、昔水泳を習っていたので、久しぶりのプールでとってもはしゃいでました!(笑) 浮き輪にぷかぷかしたり、お水パシャパシャしたり、とっても楽しかったです! ポージングは先輩方の雑誌を見てお勉強してきたのですが、いざ自分が撮影となると頭が真っ白になっちゃって……。でも、スタッフさんやカメラマンさんが撮影中もメイク中もずっと優しくしてくださって、たくさんお話ししてくださって、次もまた撮影していただく機会をいただいたら、もっとウマくポージングできるように、もっともっとお勉強してきます!

ーー今年の夏を振り返ってみて、いかがでしたでしょうか?

姫野ひなの:
北海道から上京して初めての夏、そして#よーよーよーとしてアイドルデビューして初めての夏でした! 何もわからない私をたくさん応援してくれる優しい方々に出逢うことができ、新しいことにいっぱいいっぱい挑戦させていただくことができ本当に幸せすぎる夏でした。修学旅行以外で北海道から出たことがなかったので、いろんなところに遠征に行くことができたのも、すごく楽しかったです! 大きいライブに出演させていただく機会も少しずついただけるようになって、毎回ステージに立つたびに緊張でお腹がキューってなったりもして、終わったら楽しくてニコニコと汗が止まらなくて……そんな毎日が新鮮でキラキラしていて、とっても幸せな夏でした!

ーー最後に応援してくれるファンへ一言お願いします。

姫野ひなの:
北海道から上京して右も左もわからないまだまだ落ちこぼれで未熟な私をいっぱい応援してくれてありがとうございます。みなさんのおかげでこうやって新しい挑戦がたくさんできて、ずっと夢だった水着のお仕事もさせていただくことができて本当に幸せです! まだまだな私ですが、ひたむきにポジティブに何ごとにも全力で、そして少しでもみなさまに幸せをお返しできたらなと思っています! これからもよろしくお願いします!