AKB48 柏木由紀、Aマッソと淡路島を珍道中！ 『ちょい足しAマッソ±』ゲスト出演決定

AKB48の柏木由紀が、9月24日（土）12:00〜放送のABCテレビ特別番組『ちょい足しAマッソ±』にゲスト出演する。

女性お笑い芸人Aマッソの冠特別番組『ちょい足しAマッソ±』では、Aマッソと柏木由紀が兵庫・淡路島を訪問。

番組冒頭、全長約4kmの明石海峡大橋を見渡せる道の駅あわじにやって来たAマッソの2人。淡路島にある豪華なグランピングを目指す旅が始まるとあって、オープニングからテンションが上がる。

グランピングは手ぶらで楽しめるのが特徴だが、今回はAマッソが淡路島の人気スポットで厳選した何かを持っていき、グランピングにプラスαして、視聴者に楽しんでもらうのが目標となる。

ゲスト出演する柏木がアイドルの可愛さを前面に押し出すと、Aマッソ加納は“メインはうちらで、ゆきりんはあくまでちょい足しゲストやから”といきなり戦闘態勢に。

3人は早速、丘の上に佇むグランピング施設『UMU淡路島』へ。外から中は見えないが、中からは淡路の絶海が楽しめる、内装が可愛いマジックミラーのトレーラーハウスや、イタリア・トスカーナ地方を思わせるオリーブ畑に、3人は“めっちゃ景色ええやん”と大はしゃぎ。

1,600本も植えられているオリーブ畑には、最新のテクノロジーを使ったカメラが設置されており、3人は記念撮影を実施。しかし、使い方がわからず、ハプニングショットを連発する展開に。

その後、『UMU淡路島』近くにあるちょい足し観光スポットを訪問。まずは、美味しいパンケーキを提供することで有名なスイーツ店へ。ここは、全席オーシャンビューで写真スポットも多数。中でも海辺の巨大な椅子が大人気で、3人は巨大な椅子を使ってグラビア風の写真を撮影する。海をバックに手慣れた様子でポージングを決める柏木に対抗し、加納が披露したまさかのポーズとは？

続いて、淡路島の新たな人気スポット『のじまスコーラ』へ。こちらは、閉校した野島小学校をリノベーションし、2012年にオープンした施設で、マルシェやカフェ、レストランが軒を連ねる観光地。一行はまずマルシェに入り、BBQで“使えそう”な野菜や調味料を調達する。

スイーツや映えスポットを楽しんだ3人はグランピングに戻り、いよいよメインイベントのBBQへ。『UMU淡路島』では、豪華なコース料理を自分たちで簡単に調理しながら食事を楽しめるが、今回は先ほど買い出しした調味料をあえてちょい足し。果たして3人の推し調味料は豪華ディナーとマッチするのか。

食後は、グランピングの最大の魅力と言っても過言ではない焚火。火を囲んでの女子トークでは、“燃やしたい過去”が話題に。Aマッソ加納が燃やしたい意外なものとは。そして柏木は、アイドルになる時に自分自身に誓った3つの決めごとを燃やす。ファン必見の卒業宣言も飛び出す。

翌朝には、Aマッソに施設から重大なお知らせが収められたお土産が渡される。その結末は、ぜひ番組で確認してみてほしい。