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AKB48 本田仁美、「リアルな韓国ドラマを観ているかのような気持ち!」ABEMAオリジナル恋愛番組『HEART SIGNAL JAPAN』ゲスト出演決定

Pop'n'Roll 編集部

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2022.09.05
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AKB48の本田仁美が、9月7日(水)22:00〜放送のABEMAオリジナル恋愛番組『HEART SIGNAL JAPAN』(以下、『ハートシグナルジャパン』)にスタジオゲストとして出演する。

『ハートシグナルジャパン』は、韓国人気No.1恋愛番組(※)『HEART SIGNAL』を日本で初リメイクした日韓共同制作のABEMAオリジナル恋愛番組。現在第4話まで配信しており、9月7日に第5話をお届けする。

同番組では、韓国を舞台に9名の韓国人男性と日本人女性が“シグナルハウス”と呼ばれるシェアハウスで9日間過ごす。限られた期間の中で想いを届けることができるのは、意中の相手だけに送ることができる“ラブライン”と呼ばれる匿名のメッセージのみ。好きな人からの想い(=シグナル)に気づいて、恋をつかみ取るメンバーは誰なのか。誰が誰に好意を寄せているのかを番組を観ながら推理しつつ、まるで韓国ドラマを観ているかのような、ロマンティックな恋の展開や男女の駆け引きを垣間見ることができるほか、リアルな韓国文化も楽しめる。なお、同番組のスタジオMCは、EXITのりんたろー。、女優の葵わかな、ものまねタレントの丸山礼の3名が務め、スタジオゲストとともに、シグナルハウスでのメンバーの恋の行方を追いかける。

9月7日に放送する第5話のスタジオゲストに決定した本田は、番組を観た感想として“デートスポットが韓国ドラマのロケ地だったり、ドラマみたいな展開も数々あったりしたので、リアルな韓国ドラマを観ているかのような気持ちでした!”と話すと、“毎晩誰に「ラブライン」を送るのかを推理するのがとても楽しいので、ぜひお友だちと一緒に観ていただきたいです!”と太鼓判を押した。また、昨年まで日韓合同グローバルガールズグループ・IZ*ONEのメンバーとして韓国を中心に活動し、現在はAKB48のメンバーとして日本を中心に活躍していることを受けて、今後の将来像については“今までのすべての活動を通して多くの国の方々と出会い、さまざまな経験を経ることができたので、世界中のみなさんに自分を発信していけたら”と、日本と韓国にて芸能活動の経験がある本田らしいコメントを寄せた。

第5話では、同じ服装を選んだ人と1日をともにすることができる“シミラールックデート”をすることに。男女それぞれ部屋に戻って服を決めることになり、女性メンバーが初のシミラールックに気分が高揚する中、“譲ることなんかできるわけないじゃん?”と、最年少参加者のモデル・ミンソプが息を荒らげるなど、男性メンバーはどの服を選ぶかで不穏な雰囲気に。“シミラールックデート”では、誰と誰がデートできるのか。そして運命の相手とその恋の行方は? ぜひ、9月7日(水)22:00より放送の『ハートシグナルジャパン』第5話をご覧いただきたい。

現在、『ハートシグナルジャパン』は、1話から4話まで無料配信中。第4話以降は、毎週水曜22:00にABEMA SPECIALチャンネルにて放送。

※非ドラマ部門話題性ランキング:恋愛リアリティショー1位(2018年4月3週目の話題性分析調査より)

(C)AbemaTV, Inc.
(C)AbemaTV, Inc.

本田仁美 コメント

ーー『ハートシグナルジャパン』のスタジオゲストに参加した感想は?

本田仁美:
韓国で大人気の番組『ハートシグナル』の日本版ということで、とても楽しみに観させていただきました! デートスポットが韓国ドラマのロケ地だったり、ドラマみたいな展開も数々あったりしたので、リアルな韓国ドラマを観ているかのような気持ちでした! スタジオ出演者のみなさんと“ラブライン”の推理をするのも、とても楽しかったです!

ーー『ハートシグナルジャパン』の注目ポイントを教えてください。

本田仁美:
毎晩誰に“ラブライン”を送るのかを推理するのがとても楽しいので、ぜひお友だちと一緒に観ていただきたいです! あとは、韓国の素敵なデートスポットがたくさん登場しているので、韓国に行く時の観光スポットとしてチェックしておくのもオススメです(笑)。

ーー仕事に対するプロ意識は?

本田仁美:
まだまだ未熟なところだらけではあるのですが、常に自分のことを応援してくれて愛してくださるみなさんに、もっと私のいろいろな姿をお見せして、好きになっていただきたいという一心で日々努力しています!

ーー日本と韓国の両方のアイドル活動を経験して感じたことや、なりたい将来像を教えてください。

本田仁美:
日本と韓国でそれぞれのよさがあり、実際にどちらの国でも生活をし、活動をさせていただけたからこそ学べたことが本当にたくさんありました。今までのすべての活動を通して多くの国の方々と出会い、さまざまな経験を経ることができたので、今後も世界中のみなさんに自分を発信していけたらいいなと思っています。

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