橋本梨菜、青山ひかる、河路由希子による『sherbet』、アジア向けプロモーションを強化!
Pop'n'Roll 編集部
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グラビアアイドルの橋本梨菜、青山ひかる、河路由希子で活動する『sherbet』が、中国圏最大のSNSプラットフォーム『Weibo』の運用を本格的に開始した。
sherbet
sherbetは、2015年からアイドルユニットとして活動を続け、2021年9月にガールズパフォーマーに転身。
MC、VJ、DJプレイ、そしてEDM調にリミックスしたオリジナル楽曲を歌って踊るパフォーマンススタイル“club sherbet”が唯一無二の存在として浸透し、昨今オファーが増え始めている。また、昨年からは、月に1回新宿WARPにてオーガナイズイベントを開催するなど実績を重ねてきている。
今年10月21日(金)~23日(日)には、タイ・バンコクでのイベントにも出演するなど、“club sherbet”では海外遠征も予定。バンコクのファンに向けて、新曲も制作している。
Instagram、Twitterのフォロワーが約160万(メンバー累計)、YouTubeチャンネルの登録者数が約50万を誇っているが、今回アジアに向けたプロモーションを強化すべくWeiboの運用を本格的にスタート。Weiboのユニットアカウントは、すでに3万を超すフォロワーを獲得しているが、各メンバーの個人チャンネルを開設し、自撮りやコスプレ写真を中心に投稿を予定している。
また、デジタルメディア『METALIVE』にて生放送番組の配信も行なっていく。『METALIVE』は多重翻訳機能(英語、中国語)が搭載されているため、海外との距離をさらに近づけるツールになると期待している。さらに、Primez NFTプラットフォームにてsherbetのNFTを販売するなど、新たな取り組みも準備している。