AKB48『ネ申テレビ』、新ナレーター・大塚明夫コメント到着!「交代に気づかずにご視聴される方がいらっしゃればと、そこが目標です。無理だけど!」
Pop'n'Roll 編集部
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『AKB48 ネ申テレビ』の新ナレーターに就任した大塚明夫よりコメントが到着した。
同番組のナレーターは、シーズン1から小林清志が担当していたが、8月18日(木)放送の「実際どうなの?17期研究生イメージ調査! 前編」より大塚明夫に交代。
アニメ『ルパン三世』シリーズの次元大介も小林清志から大塚明夫に交代したこともあって、“次元大介はキャラクターですけど”と戸惑いながらも、“でも、清志さんからの……と伺うとまったく別物”とオファーの際の気持ちを振り返った。“映像の邪魔にならぬよう注意して語りますので、視聴者のみなさまは今までどおり少女たちを愛でてくだされば”と、視聴者に向けてコメントした。
8月25日(木)放送の「実際どうなの?17期研究生イメージ調査! 後編」でも、大塚の声が番組に彩りを添えている。「後編」で次々と明らかになる、17期研究生たちの衝撃の事実に注目だ。
なお、ファミリー劇場では、シリーズ最新作となる『ルパン三世 PART6』も、9月にCS初放送。「PART6」は第0話では小林清志が、第1話以降は大塚明夫が、それぞれ次元大介役を務めている。
大塚明夫 コメント
“え? 俺?”というのが、まず思ったことでしょうか。次元大介はキャラクターですけど、ナレーターは違うかなと。でも、清志さんからの……と伺うとまったく別物になりました。
映像の邪魔にならぬよう注意して語りますので、視聴者のみなさまは今までどおり少女たちを愛でてくだされば幸いです。ナレーター交代に気づかずにご視聴される方がいらっしゃればと、そこが目標です。無理だけど!