近藤沙瑛子(#ババババンビ)[アザーカット&インタビュー]儚げな表情で彩る美ショット!「最後まで楽しく撮影することができました」『ヤングドラゴンエイジ』登場
Pop'n'Roll 編集部
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#ババババンビが、本日6月27日(月)発売の『ヤングドラゴンエイジ VOL.11』(KADOKAWA)に登場した。
同号では、小鳥遊るい、近藤沙瑛子、吉沢朱音の3名が表紙、メンバー7名が裏表紙に出演。同誌史上初のジャック号となった。
本記事では、近藤沙瑛子が同誌出演への想いや撮影時のエピソードなどについて語ったインタビューをお届けする。
『ヤングドラゴンエイジ VOL.11』アザーカット
ーー『ヤングドラゴンエイジ』初の3人での表紙出演おめでとうございます。
近藤沙瑛子:
ありがとうございます! 熊本県出身、火の国の女だけど、そんなに頑固じゃないよ~もっこす~? ちょっと無口な紫色担当、近藤沙瑛子です。ちょうど1年前、まだババババンビに加入したばかりの頃、『ヤングドラゴンエイジ』さんに初掲載していただいたのですが、当時は、1年後に自分が表紙を飾らせていただけるなんて想像もできなかったから、お話を聞いた時はびっくりの方が強かったけど、撮影の日も最初から最後までとても嬉しかったです。
ーー裏表紙は7人での出演となり、#バババンビジャック号となりました。
近藤沙瑛子:
今回初めて7人全員でグループカラーのショッキングピンクの水着を着用したのですが、お揃いの水着って可愛い~って思ったし、実は個人的にやってみたかったので嬉しかったです(笑)。撮影日はバラバラで、メンバーみんなの撮影の様子とか見たりはできなかったので、本誌を見るのも今からとっても楽しみです。たくさんの方に私たちのことを知っていただければいいなって思います!
ーー吉沢さん、小鳥遊さんとの3人での撮影は、いかがでしたか?
近藤沙瑛子:
珍しい組み合わせだねってお互い話してました(笑)。今回3人はアメリカっぽい撮影テーマで、個人的にるいちゃんやあかねちゃんにあんまりなかったイメージだったんですけど、2人ともすごく似合ってて新鮮で撮影中めっちゃ見ちゃいました……! 表紙撮影ということで最初は緊張していたけど、2人と一緒で、最後まで楽しく撮影することができてよかったです。3人の初表紙! #ババババンビジャック号! 楽しみにしていてください!