吉沢朱音(#ババババンビ)[アザーカット&インタビュー]煌めく笑顔とともに美ボディを届ける!「家宝にします」『ヤングドラゴンエイジ』登場
Pop'n'Roll 編集部
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2022.06.27
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#ババババンビが、本日6月27日(月)発売の『ヤングドラゴンエイジ VOL.11』(KADOKAWA)に登場した。
同号では、小鳥遊るい、近藤沙瑛子、吉沢朱音の3名が表紙、メンバー7名が裏表紙に出演。同誌史上初のジャック号となった。
本記事では、吉沢朱音が同誌出演への想いや撮影時のエピソードなどについて語ったインタビューをお届けする。
『ヤングドラゴンエイジ VOL.11』アザーカット
ーー『ヤングドラゴンエイジ』初の3人での表紙出演おめでとうございます。
吉沢朱音:
ありがとうございます。可愛い女の子とラーメンが大好きな福岡出身、黄色担当、吉沢朱音です! 今回、3人で初めての表紙を飾ることができて本当に嬉しいし、みなさんにはもちろん、私も早くゲットしたいとワクワクしていました。
ーー裏表紙は7人での出演となり、#バババンビジャック号となりました。
吉沢朱音:
7人で1冊ジャックは絶対なかなかできないことだし、たくさんの人のおかげだと思っています。どこを見ても#ババババンビが載っているのが嬉しいです。家宝にします(笑)。
ーー近藤さん、吉沢さんとの3人での撮影は、いかがでしたか?
吉沢朱音:
アメリカっぽい服装で、水着にTシャツ、スニーカーで、普段と違ったカジュアルな感じでした。グループカラーで合わせた真っピンクな水着での撮影も楽しかったです。3人で仲良く、どれが表紙になるんだろう~とドキドキしながら撮影したので、たくさんの人に手に取ってほしいです。