髙橋ひかる、高橋名人と16連射で初共演! アイスブランド『ピノ』新キャンペーン「ピノゲー」スタート
Pop'n'Roll 編集部
Pop'n'Roll 編集部
-
ポスト
-
シェア
-
ブックマーク
髙橋ひかるが、高橋名人とともにピノゲー公式アンバサダーに就任した。
WEB動画「【ピノゲー】ダブル高橋名人登場篇」
ピノゲーとは、“たのしさの増量・笑顔の連鎖”をテーマに、森永乳業のアイスブランド『ピノ』がゲームになるというキャンペーン。
今回、ゲーム配信などのコンテンツでゲーム好きの若い世代から支持を集める髙橋ひかると、ゲーム界の“レジェンド”高橋名人がピノゲー公式アンバサダーに就任。“ダブル高橋名人”として出演するWEB動画「【ピノゲー】ダブル高橋名人登場篇」が、本日6月6日(月)からピノ特設サイトで公開された。
また、6粒入りパッケージのフタ裏に印刷されたゲームが楽しめる「ピノ(ピノゲーパッケージ)第1弾」と、パッケージ2箱を組み合わせて個包装の『ピノ』専用ガチャになる「新ピノガチャ」(「ピノ チョコアソート(ピノガチャパッケージ)」と「ピノ シーズンアソート(ピノガチャパッケージ)」も6月6日より発売。
さらに今秋公開に向けて、株式会社セガをはじめとしたゲーム会社とともにゲームの開発に着手しているという。
関連リンク
インタビュー
ーー「ピノゲー」キャンペーンのアンバサダーに就任した感想と意気込みを教えてください。
髙橋ひかる:
小さい頃から姉と一緒にワクワクしながら『ピノ』を食べていました。将来、子どもやパートナーと一緒に、仲よく分けて楽しい時間を過ごしながら食べるのもいいなって。“高橋という名前の著名人”を聞かれた時、私は高橋名人を1番に挙げるくらいリスペクトしています。アンバサダーとしてご一緒できて光栄です。
高橋名人:
『ピノ』に初めて出会ったのは高校生の時。「ピノゲー」キャンペーンのアンバサダーになったことを、高校生の自分に教えたいくらい嬉しいです。
ーー“ダブル高橋名人”として共演することを初めて聞いた時、どう思いましたか?
髙橋ひかる:
恐れ多いですね。高橋名人の素晴らしさをもっと知ってほしいですし、私も名人に認められて“新髙橋名人”を継げるように頑張ります。
高橋名人:
ゲームの楽しさを伝えられる人がどんどん続いてくれるのは、最高に嬉しいですね。昔に比べると、今はゲームが“文化”として認められていて、ひかるちゃんみたいに若い方が楽しそうにゲームを紹介している番組やYouTubeをやってくれるのは、観ていても楽しいです。どんどん広まってほしいです。
ーー高橋名人から“16連射のコツ”を伝授していただけますか。
高橋名人:
力を入れることによって手が震えるのですが、普通だと左右にブレてしまうんです。それをいかにして“縦の動き”にするかが連射成功のカギです。あとは、振幅の幅をできるだけ1〜2ミリにすること。同じ速度で回数を多くするためには、振幅をできるだけ狭くするしかないんです。
ーー「ピノゲー」は“ゲーミングアイス”とも言えますが、ゲームとアイスの組み合わせはいかがですか?
髙橋ひかる:
アイスもゲームも楽しいものなので、最高の組み合わせですね。『ピノ』は、冷凍庫から出したても好きですが、だんだん柔らかくなってアイスとチョコレートが馴染んでくる感じもすごく好きです。私は普段からゲームをよくやりますが、家や仕事の合間にも「ピノゲー」を楽しんで、みんなにシェアしたいと思います!
高橋名人:
頭を使うゲームの時って、途中でアイスが欲しくなるんです。『ピノ』なら一口で食べられるので、口に入れたらまたゲームにすぐ戻れる。『ピノ』ってゲームとの相性がピッタリです! あと、“ゲームは1日1時間”ね(笑)。