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AKB48 篠崎彩奈、危険な隣人男性と心通わし翻弄されていくヒロインに初挑戦! ドラマ『私が獣になった夜~好きになっちゃいけない~』出演

Pop'n'Roll 編集部

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2022.04.04
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AKB48の篠崎彩奈が出演したABEMAオリジナルシリーズ新作ドラマ『私が獣になった夜~好きになっちゃいけない~』第3話が、ABEMAプレミアムにて配信を開始した。

『私が獣になった夜~好きになっちゃいけない~』第3話「危険な男との夜、関わりたくない私」

“女だって、本能のまま求めたい夜がある”をメインテーマとする『私が獣になった夜』シリーズは、前作では“友達以上、恋人未満”や“身体だけ求められるけど、好き”など、不意に起こった出来事から相手を異性として意識してしまう瞬間を女性の目線で描いた。

今作は、“過去好きだった男性”“不倫関係を求めてくる男性”など、絶対に好きになってはいけない相手に対して女性がリビドー(性的欲求)を刺激され、変化する女性の気持ちを表現。実際の女性の体験談から着想を得た、20代30代の女性が思わず共感してしまうリアルな物語を、4部作のオムニバス形式でお届けしている。

第3話「危険な男との夜、関わりたくない私」では、田舎から上京しWEB広告会社に勤める社員の典子(篠崎彩奈)が登場。

典子は華やかな同僚に圧倒されつつも控えめに、真面目に生きていた。ある時、同じアパートの隣人で全身に刺青の入った”危険”な風貌の竜之介(中尾暢樹)がなぜか気になり始めるものの、彼の部屋には毎回違う女性が頻繁に出入りしていたことから、典子は身の危険を感じ、なるべく近づかないようにしていた。

決して交わることがないと思っていたが、ふとベランダに出ると、隣のベランダには竜之介が。他愛もない会話を交わし、そそくさと部屋に戻った典子だったが、心の中にざわつきを感じ始める。

そんな中、田舎の母から望んでもいないお見合いを強く勧められ落ち込んでいるところに、ふいに竜之介と出くわし、愚直を言いながらやけ酒をしてしまう。目が覚めるとそこは竜之介の部屋。まったく自分とは関係のない世界にいたはずの男性の優しさと芯の強さが露わになることで、次第に誤解が解け、新しい世界へ一歩踏み込み、笑顔が増えていくヒロインの姿が映し出されていく。

『ABEMAプレミアム』は、月額960円で『ABEMA』をより一層楽しめるプレミアムなプラン。

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