高山一実、たまらん顔披露に「優勝」「アメージング！」＜新スーパードライ発売記念 ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR＞出演

オンラインを通じて人と人とが繋がり、それぞれの場所で、自由なスタイルで、今までの飲み会では得られない楽しみ方を発見し、ビールの楽しさを体験するというコンセプトのとおり、今回は住んでいる地域も世代もばらばらな人々が一同に介して開催。画面越しで一⻫に“乾杯！”の発声をすると、吉村は“いろんな乾杯！の声が混ざって素晴らしいです！”と顔をほころばせながらコメントした。

最初のコーナーでは、新しくなった「スーパードライ」のリニューアルしたポイントをクイズ形式で紹介。吉村から出された“フルリニューアルで、より「飲みごたえ」と「キレのよさ」である辛口感がアップしたことをなんと表現するか”というクイズでは、高山がTwitter投稿のヒントから“辛口カーブ”と答えると参加者は大きく盛り上がった。さらに、リニューアルポイントの理解を深めた吉村は即興で“辛口カーブポーズ”を考案。そんな吉村考案の“辛口カーブポーズ”とともに再び乾杯すると、高山は“辛口カーブ感じます！”と絶賛。参加者からも“いつも飲んでるけどキレがよくなった。飲みやすい！”など、さまざまなコメントがTwitterに「#スーパードライバーチャルバーで乾杯」のハッシュタグつきで投稿された。

「新スーパードライをもっと美味しく飲もう！注ぎ方講座」のコーナーでは、高山が吉村から注ぎ方を教えられながら実演。綺麗に注げた高山は“ばっちり〜！　美味しそう!!　せっかくなのでもう1度乾杯しましょう！”と楽しそうに乾杯した。

イベントの中盤では、「スーパードライ」ならではの「アサヒスゥパァドラァイ！」ゲームを実施。CMでお馴染みのフレーズを前の人よりテンション高く表現するリレー形式のゲームで、参加者は「スーパードライ」を片手にCMを再現したり、元気よく表現したりと、思い思いの“アサヒスゥパァドラァイ！”を語り、参加者からは多くの笑顔が見られた。

続く「仕事終わりの一杯、たまらん顔」対決では、疲れた身体に染み渡る「スーパードライ」を口にした瞬間を浮かべながら、たくさんの参加者が見事なたまらん顔を披露。高山が披露したたまらん顔では、“一実ちゃんたまらん優勝”“アメージング！”など、たくさんのコメントが寄せられた。

新しくなったスーパードライのテーマである“気持ち高まる瞬間を分かち合う”にちなんで行なわれた「みんなの夢宣言リレー」では、高山が“最近陶芸を始めたので、いつか家の食器を全部自分で作った食器にしたいです！”と夢を宣言。“ファンのみなさんにもいつかお渡しできるように頑張ります！”と大きな夢を話した。

参加者からは、“バンドをやっているので、かずみんにファンになってもらえるように頑張ります！”、“カリンバという楽器をやってるので山とか海辺でライブをしたい！”など、高まる気持ちとともに熱い夢が宣言された。“大学で海系の勉強をしていてダイビングのライセンスを取ったので、今年は楽しむために潜りに行きたい！”と夢を宣言した参加者に対しては、吉村も“僕も海外の観光地などでダイビングをけっこうやったことがあります。海は素晴らしいですよね！”と意気投合。高まる気持ちを分かち合う時間となった。

また、「スーパードライ」の発売当初に広告塔として飛行していた飛行船が「新スーパードライ号」として復活することを聞くと、高山は“すごい壮大ですね！　飛行船の写真撮れたらいいですね！”と周遊開始に期待を寄せた。

イベントの最後は、終宴を惜しむ数々のコメントの中、参加者全員の“アサヒスゥパァドラァイ！”の発声で締めくくられた。その圧巻の風景に、ライブ視聴者からは“みなさんで乾杯できて楽しかったです！　これからもこんなイベントがあれば嬉しいです〜”、“高山さんと吉村さんのコンビ最高でした！”といったコメントが寄せられた。