伊藤万理華、JO1初主演ドラマ『ショート・プログラム』最終話にヒロイン役で出演決定! 「貴重な瞬間に立ち会えて光栄でした」
Pop'n'Roll 編集部
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伊藤万理華が、グローバルボーイズグループ・JO1が初主演を務めるドラマ『ショート・プログラム』の最終話にヒロイン役として出演することが決定した。
3月1日(火)よりAmazon Prime Videoにて配信中の『ショート・プログラム』。これまでJO1メンバーそれぞれが主演を務める11エピソードを公開してきた。
本日3月14日(月)19:00より最終話となる「Dreamer」をサプライズ配信。これまで各主役が夢を抱く姿が映し出されていたが、最終話は彼らが夢を叶えるためにオーディションに参加するオリジナルストーリーが展開され、JO1のメンバー11人に加えて、さまざまな出演者も登場する。
▲『ショート・プログラム』ティーザー映像(ヒロイン ver.)
▲『ショート・プログラム』ティーザー映像(JO1 ver.)
出演者 コメント
ヒロイン・伊藤万理華(美帆役):
JO1さん主演ならではの、最終回に相応しいオリジナルストーリーです。私はオーディションスタッフの1人として出演しました。会議室を行き来しながら彼らの様子を見守っています。役として夢追う姿が本当のみなさんと重なり、何度も胸を打たれました。貴重な瞬間に立ち会えて光栄でした。
梶原善(社⻑役):
撮影中、彼らJO1の歌声を聴きました。それぞれの個性が1つになり、そして曲を聴いていくうち、どんどん元気が湧いてきました。少しですが、参加できてよかったです。ありがとうございました。