乃木坂46、『乃木恋』オリジナルドラマ「脳内エンジェルズ」全5話配信スタート+齋藤飛鳥が演じる“エンジェル悪態”のキャラクターバナー&コメント初公開!
Pop'n'Roll 編集部
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乃木坂46のスマートフォン向け公式ゲームアプリ『乃木恋~坂道の下で、あの日僕は恋をした~』が、遠藤さくら・齋藤飛鳥・星野みなみ・山下美月が出演するオリジナルドラマ「脳内エンジェルズ」(本編全5話)をアプリ内にて配信を開始。併せて、齋藤飛鳥のキャラクターバナーを解禁した。
同作は、恋に悩んだ“あなた”の脳内に突如住み着いた4人の天使、自称“脳内エンジェルズ”を描いた作品。恋愛相談役の4人はアドバイスをくれるが意見はバラバラで、可愛くて、冷たくて、ズルくて、優しい4人のエンジェルの恋愛大討論会を描いたオリジナルドラマとなる。
おそらく1番普通のアドバイスをするエンジェル無口役を遠藤さくら、口は悪いが思い切りのよいアドバイスのエンジェル悪態役を齋藤飛鳥、言葉数は多いがとにかく可愛いアドバイスのエンジェル無駄口役を星野みなみ、ずる賢くて役に立つアドバイスのエンジェル計算役を山下美月が演じる。
また、同企画と連動して『乃木恋』アプリでは「脳内エンジェルズ」イベントを、本日10月20日(水)15:00〜10月27日(水)22:59まで実施。映像作品だけでは描き切れていない主人公視点のイベントストーリーを読むことができる。
さらに、最大100連ガチャが無料となる「脳内エンジェルズ」事前ログインボーナスキャンペーンは10月25日(月)4:59まで、公式Twitterでは同作のオリジナルポスターが抽選で100名に当たる「新人天使orベテラン天使 格言!恋みくじ」キャンペーンを10月27日(水)まで開催。詳しくは公式サイトにて。
齋藤飛鳥 コメント
(同作の監督を務めた)月田茂監督は何度もお世話になっている方だったので、和やかに撮影できました。今回の役のイメージがメンバーそれぞれに寄せて作り込まれていて、自分にハマりすぎているセリフや、今ではちょっと恥ずかしくなるような昔の自分が言いそうなセリフもありました(笑)。それもあって、撮影の間は思わず笑っちゃったシーンがよくありましたが、自分に寄せたキャラクターは1周回ってやりやすかったかもしれないです。こういう時代も過去はあったけど、“今は通り過ぎた”っていう自覚もあるので、逆に“演じる”っていうスイッチが入りやすかったです。今回の企画は『乃木恋』らしい恋愛っぽさを重点的に見せたというよりは、メンバーそれぞれのよさ、絡み、可愛らしさとともに、あまり見ることの多くない4人での会話が中心です。メンバー同士の目の合わせ方、空気感を楽しんでもらえるかなと思います。お楽しみに。
▲「脳内エンジェルズ」第1話
▲予告編映像
▲エンジェル無口(遠藤さくら)キャラクター映像
▲エンジェル悪態(齋藤飛鳥)キャラクター映像
▲エンジェル無駄口(星野みなみ)キャラクター映像
▲エンジェル計算(山下美月)キャラクター映像