槙田紗子プロデュースフェス＜SACO FES DX＞、豊洲PITにて開催決定＋第1弾にアプガ（仮）、夢アド、リリバリら7組

元PASSPO☆メンバーで、現在は振付師として活動している槙田紗子が、11月28日（日）に豊洲PITにて、自身がオーガナイザーを務める音楽フェス＜SACO FES DX（サコフェスデラックス）＞を開催することが決定。第1弾の出演者として、アップアップガールズ（仮）、アイドルカレッジ、夢みるアドレセンス、開歌-かいか-、Lily of the valley、【eN】、?????????? from SACO PROJECT!（?は10個）の7組の出演を発表した。

“アイドルが心から楽しむためのフェス”をテーマに、主催の槙田紗子本人が、自身と関係性の深いアーティストや、リスペクトするアーティストなどを自らブッキングしている＜サコフェス＞。回を重ねるごとに規模も大きくなり、今回は過去最大規模となる豊洲PITでの開催となる。

今年5月の＜サコフェスVol3.5＞は、新型コロナ感染拡大の影響でやむなく中止に。今回は約1年ぶりの実施となる。

槙田は、“2018年から地道に始めた主催フェスが、なんと豊洲PITで行なうことになりました。自分でもかなり驚いております（笑）。2回の中止を経て、アイドルイベントを廃らせないぞ！！！という気合いで、あえて過去最大規模で開催させていただきます！　そして、私がプロデュースするSACO PROJECT!のデビューステージも用意しております。出演者とお客さまが安心して楽しめる1日を作りますので、ぜひ遊びに来てください！”とコメント。

チケットは、10月9日（土）10:00からオフィシャル一次先行（抽選受付）がスタート。