川瀬もえ(撮影:藤本和典/『blt graph.vol.71』/東京ニュース通信社刊)

川瀬もえ[アザーカット&インタビュー]麗しき美ボディを炸裂!「異質な掛け合わせの違和感がお洒落です」『blt graph.vol.71』登場

Pop'n'Roll 編集部

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2021.09.17
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川瀬もえが、本日9月17日(金)発売の『blt graph.vol.71』(東京ニュース通信社刊)に初登場した。本記事では、川瀬が同誌出演への想いや撮影時のエピソード、レースクイーン活動などについて語ったインタビューをお届けする。

川瀬もえ『blt graph.vol.71』アザーカット

――『blt graph.』初登場おめでとうございます。

川瀬:
ありがとうございます! そして初めまして! いつも拝見させていただいています。『blt graph.』はとにかく写真が美しくて、ずっと憧れていた雑誌なので今回初登場させていただけて嬉しいです。いつも応援してくださるみなさんのおかげで今回の初掲載が実現したと思うので、いつも応援してくださるみなさんにたくさん感謝を伝えたいです。そして、誌面がどんな仕上がりになっているのかとても楽しみです!

――今回の撮影いかがでしたか?

川瀬:
私がゲーム好きということでゲームセンターで撮影をさせていただいたのですが、川瀬もえにとって初めての試みで、とても新鮮でした! ゲームセンターでしか出せない独特の雰囲気がまず楽しいし、大好きないろんなゲームに囲まれて撮影するのは終始ワクワクしっぱなしでした! 水着とゲームセンターという異質な掛け合わせの違和感がお洒落ですよね。大型のゲームセンターなので見たことがないゲームもたくさんあって、今度やってみたいなぁと思いつつ撮影頑張りました! きっと読者のみなさんも一緒にワクワクできる誌面になっていると思います。

――最近、ハマっているゲームなどありますか?

川瀬:
『Dead by Daylight』がずっと好きで、好きになったら一途に好きなタイプなので、今も相変わらずハマっています! 格ゲー、FPS、RPGとけっこう幅広く遊んでいますが、特に最近はスマブラ熱が高いです! 時間がたっぷり取れない時でもサクッとやれるし何度でも遊べるところが好きでまた遊ぶようになったんですけど、負けると悔しくて何度もリトライしちゃうので結果的に長くやっちゃいます(笑)。1番お気に入りのキャラはドンキーとデデデ大王で、近距離で闘う系のゲームは、重量系が一撃が重いので使いやすくて選びがちです!

――レースクイーンの活動はいかがですか?

川瀬:
レースクイーンになったばかりの頃にレースクイーン大賞新人賞グランプリと三冠をいただきました! それから今はすっかりレースクイーンの仕事にも慣れて、レースの勉強をしつつ試合を見守っています。夏はすごく暑いのですが、全身汗だくになりながら頑張っています! チームの仲間と一緒に応援したりサポートをすることは楽しいし、『Pacific』は素敵な人ばかりでいい環境の中で仕事をさせてもらえてありがたいです。今はまだマスクをしていたりお客さんと接近できなかったりする環境ですが、いつか環境もきっと変わると思うので、まだまだ未体験の楽しみがあると思ってそこも今から楽しみです! そして今はちょうどNo. 1コスチュームを決めるレースクイーン大賞コスチューム部門にチームで参加しているので、ぜひ『Pacific』を応援してくれると嬉しいです!

――最後に一言お願いします。

川瀬:
『blt graph.』初掲載の川瀬もえです! 今回は大型ゲームセンターで撮影しました。普段からゲームが好きでゲームセンターの撮影はワクワクしっぱなしでした。ゲームセンターという空間ならではの、お洒落でワクワクする仕上がりになってると思うので、川瀬もえの新しい魅力を発見できると思います。そして、いつも川瀬もえを応援してくれてありがとうございます! これからもみなさんと楽しいや嬉しいをいっぱい共有していけると嬉しいです。