miru(坂道みる)、福島裕二との写真展開催「いろんな想いが込もったスタートラインになると思います!」
Pop'n'Roll 編集部
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2021.07.06
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miru(坂道みる)が、7月16日(金)よりAtelier Y -青山-にて写真家・福島裕二との初の写真展<miru×福島裕二写真展-Gypsophila->を開催する。
<miru×福島裕二写真展-Gypsophila->
miruは、2021年5月7日(金)に所属事務所移籍に伴い、“坂道みる”から“miru”に改名。
写真展の副題となっている“Gypsophila”は、花言葉で“感謝“を表すかすみ草の英名で、展示作品にもかすみ草が登場する。miru在廊時には、物販購入者へ写真展のテーマに因んだ“あるプレゼント”が贈られる予定。
7月24日(土)には<miru×福島裕二トークショー>を実施。その場で福島がmiruを撮影した写真を使ったクリアファイルを参加者にプレゼントする企画も行なう。定員30人の事前予約制となっており、予約専用ウェブページにて予約を受け付けている。
コメント
miru:
写真展をやれることになった時、“やっとここまで来たのか”っていう気持ちでいっぱいでした、たくさんいろんなことを乗り越えてようやく活動できるようになって、1つ目にできることが写真展で嬉しかったです。写真展は私にとって、いろんな想いが込もったスタートラインになると思います! そんなスタートラインをファンの方、関係者の方たちに、見てもらいたいです。
福島裕二:
新しい気持ちで羽ばたいていくmiruさんの想いに向き合いながらシャッターを切りました。彼女の新しいスタートにふさわしい写真になっていてくれていたら嬉しいです。