アイナ・ジ・エンド、“究極の選択”をテーマにした『Maybe!』表紙&インタビュー登場!
Pop'n'Roll 編集部
Pop'n'Roll 編集部
2021.06.29
-
ポスト
-
シェア
-
ブックマーク
アイナ・ジ・エンドが、本日6月29日(火)発売のカジュアルファッションマガジン『Maybe!』vol.11(小学館)の表紙とインタビューに登場した。
“究極の選択”を特集テーマとした同号では、著名人やアーティスト総勢28人に人生で“やってよかった選択”、“やらない方がよかった選択”、“絶対しないと決めていること”などをインタビュー。
“この選択がなかったら芸人になっていない”(狩野英孝)、“20代半ばで絶対結婚すると決めていた”(志田未来)、“人に媚びることは絶対しない”(神尾風珠)など、各々の選択や自身の中で決めていることを披露している。
また、“仕事をやめる?やめない?”、“地元を出る?出ない?”、“Uターンする?しない?”など、誰もが直面する可能性のある人生の2択について特集も。
銀座・蔦屋書店、代官山・蔦屋書店、青山ブックセンターでは、同号の発売記念フェアを実施。『Maybe!』にゆかりのあるアーティストたちの“Maybe!に一言”を展示する。
参加アーティストは、同号の表紙を飾るアイナのほか、玉城ティナ(女優)、穂村弘(歌人)、コナリミサト(漫画家)、今日マチ子(漫画家)、WALNUT(イラストレーター)、吉田靖直(ミュージシャン)、藤原ヒロシ(音楽プロデューサー)など総勢15名となる。