青山ひかる((c)桑島智輝/岡本武志/週刊ヤングジャンプ)

青山ひかる[アザーカット&インタビュー]フェチ満載衣装でドキドキをお届け! 「横乳が最高に見えている衣装です」『週刊ヤングジャンプ』ゼロイチジャック号発売

Pop'n'Roll 編集部

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2021.06.21
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ゼロイチファミリア所属タレント18名が全グラビアページを飾る『週刊ヤングジャンプ』No.29(集英社)が、6月17日(木)に発売となった。1つの事務所が、同誌の表紙・巻中・巻末をジャックするのは史上初となる。本記事では、青山ひかるが『週刊ヤングジャンプ』ゼロイチジャック号への想いについて語ったインタビューをお届けしよう。

『週刊ヤングジャンプ』ゼロイチジャック号

――『週刊ヤングジャンプ』ゼロイチジャック号への登場おめでとうございます。

青山ひかる:
ありがとうございます! 『ヤングジャンプ』に掲載していただける日が来るなんて思ってもいなかったので、本当に嬉しいです! グラビアの目標の1つでした! 本当にありがとうございます。1人ずつ撮影していったので、ソロカットもあっていろんなテーマが散りばめてあります! どんなテーマなのか、それぞれ当てていってみてください(笑)。

――撮影時のエピソードを教えてください。

青山ひかる:
紅白の衣装は、かなり特徴がわかれていて見比べるのが楽しいかと思います! みんな、それぞれで戦っているんですけど、なぜか紅組が弱かったりしてます(見てくれるとわかります、笑)。個人の衣装は、サイバー猫をテーマにスタイリストさんにイチから作っていただました! テカテカの水着でハーネスなど、フェチが詰まった衣装となっています! 横乳が最高に見えている衣装です。そして、カチューシャの模様はスタイリストさんがマジックで手書きをしてくれました。“ゼロイチ”って両耳に書いてあるので、そこも注目してもらいたいです!

――最近ハマっているゲームは?

青山ひかる:
最近は、ずっと『Apex Legends』を練習しています! キャラクターは、珍しく「レヴナント」を使っているんですが、「ワットソン」も最近は気になって触ってみたいなー!とか思っています。FPSは苦手なのですが、ゲーマーの血が騒ぐのか、毎日諦めずに1時間以上は練習しています! 撃ち合い、立ち回り、未だに難しいですが、チャンピオンを獲れた時の嬉しさは半端ないですね!

――最近『ゼロイチゲーム部』に入部しましたね。

青山ひかる:
そうです! 部長の霜月めあ、書記の池田ショコラ、先輩の森香穂(笑)、の4人で活動しています! 週に1回ゲーム配信と動画投稿を目標に、まったりと自由に『Apex』をやっています。みんながそれぞれマイペースすぎて、動画が面白すぎて、私が入っているアイドルユニット『sherbet』でやっているYouTubeチャンネル『シャベチャン』とは180度も違うものとなってます! チャンネル登録者数が1万人超えたら、ロケに大阪のeスポーツカフェへと行けるらしいので、今は1万人を目指してます! ぜひチャンネル登録してない方は「#ゼロイチゲーム部」で検索して登録してください! よろしくお願いいたします。

――最後に応援してくれているファンにひと言お願いします。

青山ひかる:
いつも応援ありがとうございます! この7年、密かに目標だった“ヤンジャングラビア掲載”を達成できて本当に嬉しかったです。これも、いつも応援してくれるみんな、事務所の頑張ってくれているマネージャー陣とタレント、一緒に寄り添っていただける編集者さんたちのおかげです。もうフレッシュとは言えない年齢と芸歴になり、諦めかけていたのですが、こうやってゼロイチジャックができて、まだ芸能界にいてよかったな、と思いました。“まだまだこれからも、頑張ろう”そういうモチベになりました! 本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします! まずはアンケート! みなさん書いて出してください! よろしくです!

青山ひかる((c)桑島智輝/岡本武志/週刊ヤングジャンプ)
『週刊ヤングジャンプ』No.29((c)桑島智輝/岡本武志/週刊ヤングジャンプ)