宮脇咲良、初めて明かす“卒業後に挑戦してみたいこと”とは？ 『kemioの耳そうじクラブ』最新話登場

宮脇咲良が、kemioによるSpotifyオリジナルポッドキャスト『kemioの耳そうじクラブ』の6月5日（土）、6月12日（土）の配信回に登場する。

『kemioの耳そうじクラブ』は、kemioが今1番会いたい人や興味がある分野の第一線で活躍する人物を毎回ゲストに招き、好奇心の赴くままに耳からたくさんのことを吸収していこうというトーク番組。

今回は、IZ*ONEでの2年6ヵ月の活動を終え、HKT48の卒業も控える宮脇が、リモート収録で出演。番組側は帰国後わずか1ヵ月の宮脇にダメもとでオファーしたが、実は彼女は以前からkemioのファンであり、番組出演が決まった時は喜んだという。

6月5日（土）の配信では、7年間のHKT48での活動後、渡韓しIZ*ONEとして活躍した中での経験を中心にトーク。日本のアイドルとは違ったものが求められる、IZ*ONEでの活動を経た変化と成長や、あえて自分に自信を持たないようにしていた宮脇がハッとさせられた、メンバーの“ある言葉”について語る。

また、全世界にファンを持つ宮脇が、アイドルを目指している人へアドバイスを送るシーンも。

6月12日（土）の配信では、大きな話題を呼んだHKT48の卒業発表についてトーク。宮脇が“アイドル”になったきっかけや、10年間経験したアイドル人生を振り返る。また卒業発表後に行なった、1年4ヵ月ぶりの単独ライブで得たものや、卒業を控えての気持ちも自身の言葉で述べる。

さらに、話題は卒業後の活動に移り、YouTubeで実況を行なうほどのゲーム愛や、この番組で初めて“今後挑戦してみたいこと”も明かす。