髙橋ひかる((C)光文社/週刊FLASH 撮影:柴田フミコ)

髙橋ひかる、透明感に満ちた美しさを披露!『FLASH』表紙&巻頭グラビア登場

Pop'n'Roll 編集部

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2021.06.01
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髙橋ひかるが、本日6月1日(火)発売の『FLASH』1606号(光文社)の表紙・巻頭グラビアに登場した。

『FLASH』1606号

ドラマ『春の呪い』(テレビ東京系)で民放地上波ドラマ初主演を務めている髙橋は、同誌のグラビアページにて透明感に満ちた美しさを披露。

今回の撮影は、ドラマの役作りに取り組んでいた時期に実施。

髙橋はドラマについて“今回の『春の呪い』は、許されない恋がテーマで、複雑な感情がたくさんある。原作や台本を何度も読み、リハーサルで監督さんとお話しして、役を自分に落とし込む努力をしています。そうすると寝れなくなっちゃうんですよね。お肌に悪いので、じゅうたんで横になって仮眠を取っています”とコメント。

髙橋ひかる プロフィール
19歳。
2001年9月22日生まれ、滋賀県出身。
オスカープロモーション所属。
2014年、<第14回全日本国民的美少女コンテスト>でグランプリを獲得し、芸能界入り。趣味はショッピング、バスケットボール。特技はダンス。現在、ドラマ『春の呪い』(テレビ東京系)で主演、バラエティ『スクール革命!』(日本テレビ系)準レギュラー。

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