電子雑誌『月刊旅色 2021年6月号』

内田理央、山形県のグルメや温泉などを堪能! 「いいところだなと改めて思いました」『旅色』表紙・巻頭登場

Pop'n'Roll 編集部

Pop'n'Roll 編集部

2021.05.25
  • ポスト
  • シェア
  • ブックマーク

内田理央が、電子雑誌『月刊旅色 2021年6月号』の表紙・巻頭に登場する。

同号では、美味しいものと自然、温泉などで癒しを与えてくれる山形県をPRする特別編を掲載。美味しいものとレトロなものが大好きという内田が、どこか懐かしい、のんびりした空気が魅力の山形をナビゲートする。

内田は山形について“山形=さくらんぼ、というイメージだったんですが、今回の旅で歴史を知り、美味しい食べ物を食べて、いいところだなと改めて思いました。また訪れてみたい”と話している。

『月刊旅色 2021年6月号』より
『月刊旅色 2021年6月号』より
『月刊旅色 2021年6月号』より
『月刊旅色 2021年6月号』より

また表紙、巻頭グラビア、インタビューでは、気負わずに楽しめる山形の旅の感想と、今どんな旅に興味があるのかについて明かしている。

さらに、必ず旅に持っていくお気に入りの私物について語っている動画も公開した。

なお、内田は、同誌で1泊2日の山形の旅を敢行。1日目は、山形タウン、河北町、寒河江と巡り、肉そばやさくらんぼなどのグルメを堪能。若返り信仰の寺でご利益をもらったあと、情緒たっぷりの銀山温泉でゆったりくつろいだ。

2日目は、雄大な最上川やブナの原生林に癒され、その後日本海へと走り、世界最大級のクラゲの水族館に足を伸ばす。最後は北前船で栄えた酒田で、昔懐かしい風景を眺めた。

そのほか、土地の特徴や江戸時代の幕藩体制のなごりから、大きく4エリアに分けられる山形県の方言や食文化の違いなど、旅がより楽しくなるエリアの特徴を紹介するコラムも掲載される。

『月刊旅色 2021年6月号』より
『月刊旅色 2021年6月号』より
『月刊旅色 2021年6月号』より
『月刊旅色 2021年6月号』より
『月刊旅色 2021年6月号』より
『月刊旅色 2021年6月号』より

次ページ