DEAR KISS、メジャーデビュー後初ワンマンは大盛況! 「ダンキス」TikTok風ショートームービー解禁も
Pop'n'Roll 編集部
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DEAR KISSが、本日5月16日(日)に東京・Veats SHIBUYAにて、メジャーデビュー後初のワンマンライブ<DEAR KISS ONEMAN LIVE“DEAREST DREAM #8”〜「ダンスはキスのように、キスはダンスのように」release party〜>を開催した。
<DEAR KISS ONEMAN LIVE“DEAREST DREAM #8”〜「ダンスはキスのように、キスはダンスのように」release party〜>東京・Veats SHIBUYA(2021年5月16日)
定番となった入場曲「Over ture」で登場したメンバーは、「ダンスはキスのように、キスはダンスのように(English ver.)」でライブを開始。
DEAR KISSらしいサプライズスタートの後には、ライブでは欠かせない人気曲「Perfect Love」「ずっきゅんらぶ」などを立て続けに披露した。
その後、衣装チェンジの際には、「ダンスはキスのように、キスはダンスのように」のレコーディング時に撮影したオフショットムービーを初公開。会場は盛り上がりを見せた。
その熱狂にメンバーも負けてはおらず、メンバーの伊山摩穂が初の振り付けに挑戦した新曲「Moon End Lover」を初披露。今までのパワフルなパフォーマンスのイメージとは一味違う、しなやかな女性らしいキレのあるダンスが見どころのナンバーだ。加えて、歌唱パートはユニゾンなしで個の魅力引き出す同楽曲に会場には大歓声。
その後もライブでは欠かせない楽曲「REIMEI」「ハーメルンの夕暮れ×Love or Hate」を歌唱後、デビューシングルにも収録している「スパークルグリッター」で幕を閉じた。
鳴りやまないアンコールの中、メンバーが再登場すると、メジャーデビュー曲「ダンスはキスのように、キスはダンスのように」「World Smile」を歌唱。ファンとの記念撮影を終え、メンバーの挨拶で終演となった。
しかし、メンバーがステージを後にした後もなお、ファンのアンコールが収まることはなく、その熱意に応える形でメンバーが再び舞台に。人気曲「SHA-NA-NA」を歌い上げ、全17曲を届けたデビューリリースパーティーは大盛況の中、終了した。
リーダー・四島早紀 コメント
メジャーデビュー後、初のワンマンライブをさせていただき、まずは1曲目に「ダンスはキスのように、キスはダンスのように(English ver.)」からのスタートで、今までにない「DEAR KISS」を魅せることができたと思います。
ファンの皆さんの前でのライブパフォーマンスは4ヵ月ぶりということで、メンバー全員がやっぱりライブが大好きだと実感し、キラキラしたパフォーマンスをお届けできました。
また、今回初披露した新曲「Moon End Lover」はメンバーの摩穂が振り付けしてくれました。振り付けも歌詞も女性らしさのしなやかさ、可愛さが詰まった楽曲になってます。音もお洒落なのでたくさん聴いてほしいです。
メジャーデビューとともに、たくさんのメディアにも出演でき、たくさんの方に知ってもらえたので、もっとこれからもみんなで頑張っていきたいと思います。これからもDEAR KISSをよろしくお願いします。
また、本日「ダンスはキスのように、キスはダンスのように」のTikTok風動画を公開。
TikTokで「ダンスはキスのように、キスはダンスのように」を使用する際のレクチャー映像をメンバーが自ら制作し、メンバーそれぞれのキャラクターが詰まった映像になっている。
▲四島早紀Ⅰ
▲四島早紀Ⅱ
▲齋藤里佳子Ⅰ
▲齋藤里佳子Ⅱ
▲ののこⅠ
▲ののこⅡ
▲伊山摩穂Ⅰ
▲伊山摩穂Ⅱ
▲山田まひろⅠ
▲山田まひろⅡ