LinQ、アイドル界の“アリータ”になる!|映画『アリータ:バトル・エンジェル』公開記念イベントレポート

LinQ、アイドル界の“アリータ”になる!|映画『アリータ:バトル・エンジェル』公開記念イベントレポート

Pop'n'Roll 編集部

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2019.02.19
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LinQが、本日2月19日(火)にT・ジョイ博多にて開催された映画『アリータ:バトル・エンジェル』公開記念イベントに登場した。

LinQ 映画『アリータ:バトル・エンジェル』公開記念イベント|T・ジョイ博多(2019年2月19日)

木城ゆきと原作による伝説のSF漫画『銃夢』を巨匠ジェームズ・キャメロン製作・脚本で映画化した『アリータ:バトル・エンジェル』。

ジェームズ・キャメロンのライトストームが最も推奨するドルビーシネマでの3D試写会イベントとなった本日は、福岡での同作の初お披露目となった。

LinQの新木さくら、髙木悠未、吉川千愛、海月らなの4名は、福岡から世界にエンタテインメントを発信し続けるゲーム会社(株)サイバーコネクトツーの松山洋代表とともに登場。

LinQメンバーは、主人公と同じく日々が闘いであるアイドルの視点から“アリータ”に共感し、“バトルシーンは大迫力で見ごたえがあって、最後には泣けちゃいます。ぜひ若い女性に観てほしい”と語り、ついには“アイドル界の「アリータ」になる!”宣言。

また一足先にドルビーシネマを観賞した松山氏は、『銃夢』の大ファンとして原作の再現度が半端ないと語り、クリエイター目線からは本物の黒を再現できるドルビーシネマの今までにない奥行きのある3Dをぜひ堪能してほしいと熱く語った。

最後に特製巨大絵馬が登場。この絵馬は後日、太宰府天満宮に奉納される。

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